レズバトルの最新作が来たので速報です
前回の速報はコチラ。
やはりデスレズバトル。
神作品だから見て無い民は早く見た方が良い。
今日もレズバトル作品の新作が来たのでその速報と感想やね。
その作品はコチラ。
ウルトラマンは一回しか帰ってきませんが、ペニバトは何回でも帰ってくるかもしれません。
前作はコチラ
コンセプトは「攻守交替」
従来のレズバトル作品は双方が自由に責めたり「相互攻め」を重視している形でしたが、本作は攻めと受けがハッキリしているので、分かりやすいのが特徴。
ペニバンフェチも嬉しいですね。
ペニバン無しでレズでの攻守交代のレズバトルを求めいる人はこちらをどうぞ

今回戦うのはこの4人。
左から都月るいさ
ガチンコ全裸レズバトルリターンズ7に出ているわね。
※2025年10月14日いっぱいまでセール中
黄色の水着は南條彩(なんじょうさやか)
ピンクの水着は松井日奈子
右隣の新村あかりと一緒に今月末に出るスワッピングレズ作品で共演してる
一番右で王冠を被っているのは前回王者の新村あかり
色々なレズバトル作品出ていますが、このタイマンレズバトル作品もおススメです
冒頭は対戦相手を決めるのとインタビュー的な展開。
例に漏れずパイプ椅子に座って全員が不機嫌な感じです。キャットファイトやバトル系ってずっと前からこのフォーマットがあるイメージです。
これから戦うのでキャピキャピした空気よりはずっといいですよね。

対戦相手を決める権利は前回チャンピオンである新村あかりさんが持っている。
彼女は対戦相手として都月るいささんを指名。
レズバトルリターンズ7のチャンピオンでもあるので、パケ写にある通り新たなライバル関係を構築する感じなんですかね。
いずれペニバン無しでのレズバトルも見たいものです。
ということで残った松井日奈子と南條彩が対戦をすることに。

流れ自体は従来と変わらずに、最初はペニバンを相手の口に無理矢理咥えこませて優位性を主張して、挿入という流れ。
体格差が結構あるのでおねロリ感があります。
松井日奈子さんが序盤から派手に潮吹きをしていくシーンもあったり、体格的に優位な南條彩が逆にペニバンの上で激しく腰を振って挑発していくのもいいです。
やっぱりこうやって自分の方は余裕あるんだぞって見せていくのは良いですね。

二試合目は先述した通り、新村あかりVS都月るいさ。
新村の方が都月(とつき)に先攻と後攻を選んでいいよというので、都月が先攻で責めることに。
バトルは最初から新村が「入れなさいよ」と挑発して立ちバックで都月がピストンをするのだが、「なによそれ?もっと本気で責めなさいよ」と新村が余裕の煽りをしていく。
こういう煽りはエッチなので、都月もその挑発に乗るようにピストンを強くしていく。
立ちバックも激しくしていき次は正常位で責めていく。
小手調べをする感じで1ターン目は終わり、次は新村あかりが攻める番。

新村の初回の責めでは都月もお返しとばかりに自分の大きなお尻を見せつけて同じように立ちバックで責めてみなさいよと挑発をする。
高身長の女性がお尻を向けて挑発するのはそれだけでエッチです。
「いい度胸しているじゃない」と同じ土俵で勝負しようとする相手の挑発に乗る新村あかり。
この立ちバックでは二人の筋肉にも目が行くわね。
新村あかりの立ちバックの突きに堪えられなくなった都月は崩れ落ちて後背位の姿勢で受けに回ることに。バックでも執拗に責めていた新村が「女王を舐めるんじゃないわよ!」と叫び、更に分からせようとすると、都月が「私が新女王よ!」と言い返す。
それに怒った新村は頭を掴んでそのまま押しつぶすと、寝バックの体制でパンパンとピストンをしていく。
そのまま背面騎乗位に体位を変えて責めるのだが、ここで都月も反撃に出る。自分から腰を振って「イカせてみてくださいよ」と挑発していく。
それに応えるように新村も責めるがタイムアップ。
ターンが変わり、今度はまた都月が攻めていく。
ポイントを掴んだのか1ターン目とは違い新村のことを的確に責めていく。
余裕だった新村あかりが、だんだんと快感を堪えるような表情になり明確に都月が主導権を握って攻めていく。
ヘロヘロになった二人だが勝負はまだ続いていく。
新村の二度目の責めのターンでは立ちバックからの立ちかなえ(対面立位)になっていく。立ちかなえでは互いの顔が向き合うので、相手の目を見ながら挑発し合っていくのもいいです。
立位でヘロヘロになった都月を追い立てるように正常位で責めていくが「逃がさなさいわよ」と新村の太ももを掴む。新村も「逃げる訳ないでしょ」と言い返して正常位で攻め立てていく。
果たして勝者は?
その後は3位決定戦と女王決定戦へと移っていく。
サンプル画像を見たらその後の組み合わせが分かるのですが、当サイトでは初戦だけを紹介するに留めておきます。
全体的な感想
久々のペニバトでしたが、やはりエッチでしたね。
滅茶苦茶体力を使う企画だなと思いながら見ていました。普段のエッチとは違う体の使い方をしますからね。
どんどんみんなが酸欠と体力の消耗で顔と体が赤くなっていくのもエロス感があります。
メインの組み合わせは、どうしても新村あかりVS都月るいさの対決かなと思ってしまいました。
3位決定戦は圧倒的な格付けバトルでしたし、女王決定戦は出演陣のパケ写を見たときにこの二人の組み合わせになって、勝つのはコッチだろうなというのはパッと見てわかりましたね。
私の中でエッチバトルは勝敗に至るまでの過程で興奮をするモノなので、そういう点で本作は十二分に楽しめる作品だったと思います。
◎特にムホホだったポイント
・松井日奈子VS南條彩のおねロリバトル
※というか松井日奈子は基本このメンツだと誰とやってもおねロリバトルになりますね。
体格差を生かした分からせ騎乗位受けを松井がされる姿は見た方が良いわね。別の対戦者も同じことをしますが、この時の言葉攻めも良かったです。
日奈子ちゃんが必死にヘコヘコ腰を振るんだけど、足りないと相手に煽られる。こういうシチュが好きな人には刺さりますね。
・都月るいさの立位
これは受けの時でしたが、やっぱり高身長の人は立ちで受けると映えますね。これは多分どの対戦でも意図的に入れていたのかって思うくらいに擦っていましたが、これはどんだけ擦ってもいいものですからね。ふんだんに入れてくれて良かったと思いました。
・新村あかりの言葉攻め
新村あかりさんの言葉攻めはやっぱりレベルが違いますね。バトル系で多いヤンキー口調でオラオラする感じではなく、大人の女のしっかり相手に刺さる煽り文句。
過去作見直そうかなって思いました。

※画像は前作のワンシーンです。
肯定的レビューばかりだと良くない気もするので、逆の意見も書いて行きます。
◎気になったところ
・レズキスがないわね
これは全シリーズ共通ですけどね。ワシはあると助かりますね。
受け側が余裕な感じで責め役に呼吸させないように唇を塞いだり、責め側が分からせのキスをするのもアリやと思いました。
・どうしても差が生まれちゃうわね
本作のメインイベント的な対決は新村あかりVS都月るいさだと思います。
これは作った側も明確にしているところだと思いますが、ここが一番の盛り上がりでしたのでそれ以外が、これ以上もしくはこれに近い位に盛り上がったかのかと聞かれると私的には難しいかなという感じです。
現実でもスポーツの決勝戦が一番盛り上がるのかと聞かれたら必ずしもそうではないですからね。
こればっかりは競技形式のエロバトルシリーズ物の永遠の課題のように思えます。
その点だとストーリーレズバトルは持って行き方次第ですからね。
序盤が一番白熱したレズバトルもあれば
終盤が激しすぎるレズバトルもありますからね
・逃がさないというなら大好きホールドしてもよかったかも
新村あかりVS都月るいさ戦ですが、都月るいさが「逃がさない!」って言って体を掴むシーンがあるのですが、この時に長い脚を使ってがっしりホールドしてもよかったわねと思いました。最初どう逃がさないようにしているのか分からず10秒戻しました。
勿論現実でのエッチでもこれやられるとピストンする側は腰への負担が凄いんですよね。だが、見てみたいという欲もあるのも事実。難しい。
賛否どちらも書きましたが、総じてお勧めできる作品です。
ペニバンが苦手でなければ是非見ておいた方が良いですね。
おススメです。
デスレズバトルも忘れたらアカン。
シリーズ化して欲しい。
ルート山崎監督のふたなりお嬢様ものも出ている。
デカチン庶民とお嬢様のふたなりバトルがある。
ふたなりバトルファックやね。
勿論見てくれたよね?
あとミクちゃん同士のレズが見れる。
![後輩のミクに遊ばれる先輩のミクさん [乃々木式]](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ01485000/RJ01484534_img_smp5.jpg)
同キャラレズやね。
エッチに争え😠
あとcienでガンダムSEEDフリーダムの感想書いてる。
コチラ
やはりエチバトル
熟女レズバトルも書いてる。
今日はここまでです。
またお会いしましょう。
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