お疲れ様です。
眠気に勝つ日々を送りたい民です。
前回の記事はコチラ
色々書いています。
サムネはこの作品ですね。
エッチすぎる!
今日はXで書いた話でも掘り下げますか。
なぜなら何も思いつかないからです。
何を書いていたかというとコレです。
一応表示されなかった時に備えて文章も書いておきます。
女性になってレズバトルをしたいと考えていても、女性になったら男になってホモバトルしたいと願うのでは?といった内容を書いています。
これはふたなりにも同じ現象が言えますよね。
ふたなりペニスが生えたからといって、本当に女友達を性的対象として見るのか?という話です。性的指向が変わるわけではないので、異性が好きな人は同性である女性に欲情をしないのではというものです。
この話は多くのエロ夢想家が考えたはずですね。
エロ哲学ですね。
元がバイセクシャルであれば問題が無いでしょう。
男も女もいけるので性別が変わってもどちらも愛せるでしょう。
イヤ待てよと。SNS上では多くのレズバトル情報が飛び交っているんだから、実はレズバトルは一般的な性癖になっているのではと、一瞬だけ勘違いをしてしまう時もあります。
ですが、SNSは自分と同じ趣向や趣味といった情報が集まりやすい感じなので、エコーチェンバーに陥りやすいんですよね。
※エコーチェンバーとは、自分と似た意見や思想を持った人々の集まる空間でコミュニケーションが繰り返され、自分の考えが正当化・共感され特定の思想や意見が増幅すること。
SNSのフィルターバブルが原因なんだろうなって色々な記事で読んだりします。
※フィルターバブルとは、ネットのアルゴリズムの影響で自分の手元に届く情報が見たい情報ばかりになっていく状態のこと。
ええ、そうです。響きがカッコいいから書いただけですね。

昨今はこのエコーチェンバーやフィルターバブルによって分断が生まれてきたりしていますね。大きな例で言えば、オッパイ派VSお尻派とかですよね。
本来はどちらも愛すべき存在なのにも関わらず、まるで一方しか愛してはならないような、相手側が悪かのように分断をしている状況も見たりしますね。
良くないですね。
その点レズバトルは良いぞ!
全部使うからな!
気づきましたか?
そうです。
その通りです。
私がとうの昔に話の元ネタを書くのが途中で無理だなって思ってあきらめていることに。
いやですね。書き始めたときはイケると思ったんですよ。
少しくらい書けるだろうと。
そして書いていく内に、これあれだわ性的マイノリティとかLGBT+とかそういう話になるなと、私ではさばききれないなと。
レズバトルもLGBT+に入るのかは分かりません。
LGBT+は性的指向であり、レズバトルは性的嗜好でプレイの一種ですからね。
そんな感じです。
ええ、はい。
つまりはレズバトルは良いぞ~という話でした。
あまあまエッチ好き
ワシだけに甘々にしてもう一人の女の子とはエロバトルして欲しい
エロバトルファック!!
エロバトル
今日はここまでや
またお会いしましょう
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