避けられないレズ勝負がそこにある!
という事でね、久々にレズ的な記事になります。
以前のレズ系の記事はコチラでしたね。
10日近く前になります。
何故なのか?
仕方なし。
それで、今日取り上げるのはコチラですが話が2話に分かれているので今日が前篇。
明日が後編で行こうと思います。
許してくれ!
主人公との実らぬ恋に溺れてしまっている人妻のところに幼馴染がやっている所で物語は始まる。
23話も読んでいると、レズバトル好き的にはちょっと興奮を覚える引きがあります。
突然やってきた幼馴染のえりか。
鈴音が一人でいるところを見計らってきた模様。
そんなえりかを家に招き入れると。
見せたいものがあると言って、宗介と鈴音がキスをしている写真を見せてくる。
えりかは宗介の兄と結婚していて人妻である。
兄の仕事が忙しくて、寂しいときに宗介と繋がってしまいそれ以降肉体関係になっている。
えりかは宗介の幼馴染で親友でもある。
そんな親友が人妻と浮気しているなんて耐えられないという事で、別れるように鈴音に言う。
鈴音はそんなえりかの警告に対して別れるつもりは無いとキッパリ言う。
この回答に対してえりかは何故ここまで自分が宗介と鈴音が別れるように迫るのかの説明をする。
えりかは自身が同性愛者であることを告白する。
宗介にも悩みを打ち明けて、周りの人間と違う自分は本当に異性で興奮をしないのかと言うのを確かめさせて貰おうとするが、同性も好きなのが何が悪いんだとそれも個性だ!とえりかを諭す。
そんな宗介に救われたえりかは恩人が付き合っているのが兄の嫁という色々と危ない橋を渡っているのを見ているのが我慢できないという事で、別れて欲しいとお願いする。
それでも受け入れることが出来ないと言う鈴音。
そんなギャルママに対して親友を守る為に強硬手段に出るえりか。
どんな強硬手段かって?
決まっているだろ?
レズセックスだよ。
レズでイカせたらもう男じゃなくても寂しさを埋められるだろ?
レズなえりかじゃないと出来ない対抗策。
鈴音を自分のものにすると言って責めを始める。
えりかの的確な責めに感じまくる鈴音。
鈴音は人妻スペックがあるせいか、本シリーズの中でも上位のエロキャラです。
本作は人妻がいっぱい出てくるんですけどね。
鈴音を責めていく内に興奮を抑えきれなくなったえりか。
服を脱ぐと胸にさらしを巻いている。
圧倒的な戦闘力を持ったオッパイを見せつけてくる。
鈴音も大きい方だが、それを上回る大きさにビビる鈴音。
逃げようとする鈴音に対して責めを続けるえりか。
貝合わせでガツガツに責めていき調子に乗るかえりかだったが。
鈴音のエロスイッチが入る。
二人のレズ勝負はまだまだ続く。
えりかが出てくるのは21話くらいからです。
出てきた当初からえりかと鈴音の仲にはあまり良くなくて、24話にして遂に絡み合うって言う感じです。レズ迄至る経緯を知りたい人はそこから読むのもありだと思います。
後編はコチラ
あと、twitterやっています。
前世のブログで取り上げた事が有る、双子作品がエロアニメ化していました。
最近のエロアニメの作画レベルが高くてチンイラです。
今日はここ迄です。
またお会いしましょう。
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