ボクの一週間分の気持ちをぶつけたり過去作品を振り返る記事

先週に続いてやっていきます。
前の記事はコチラね。

見たら分かります。

世相でも斬ろうと思います

まずはtwitterについて話そう。
みんなこの記事をちゃんとRTした?
まだしてないって?
しようね。

ふたなりバトルファック作品のみを取り扱った記事です。
64作品あるようです。
見た方がいい、幸せにはならないけど土日のオカズにはなる。

今週してたこと

なにもしていない。
ずっと小説っぽいのを書いては消してを繰り返していました。
頭悪いくせに頭良く見せようとする文章になっているのが我ながら悲しくなりました。

ゲームも制作も暗礁乗りまくっています。
集中力がないんでしょうね。
最近みんなレズバトル系ゲームを作り始めてすぐにボクよりいい作品を作っちゃうからまた居場所が無くなりそうです。悲しい。

気づいたといえばこの作品凄いです。

RPG作品ですがバトルファックもあるしパチスロもあります。
あと妊娠シチュとかね。Hシーンも多いです。

あとドラマ見ました。
また「ラスト・オブ・アス」ね。

三話目をみました。語る。

ラスアス三話目見たLGBTとか老々介護とか出てきた

ネタバレにはならないはず。いや、ネタバレあるかも。
三話目はゲームをしている人なら知っている「ビル」というキャラが出てきました。

この回はもうLGBT問題とか老々介護についての描写がこれでもかってくらいに盛り込まれていました。正直泣きましたね。やっぱりおじいちゃん達が「ヨヨヨ」ってなりながらも互いに寄り添い合って生きているっていうのはもう涙腺崩壊するシチュエーションですからね。

原作だと名前と変わり果てた姿だけしか出てこないフランクが最早映画じゃんってくらいの尺で出てきて、男二人のラブストーリー+人生の終末の過ごし方というのが3話なのですが、感想としてはめちゃくちゃ良かったですね。

ゲイカップルの話なので髭面のおっさん同士がキスしたり裸で抱き合うシーンはもちろん有るのですが、演出が非常にいいので私は特に抵抗感なく見ることが出来ました。もちろん人によってはこういう描写はNGという人もいると思いますのでその点は注意が必要かもしれません。
LGBT問題って理解を強要するものではないんじゃないか個人的には思っていますが、ここらへんは人によって価値観が違うから難しい。

むしろベッドシーンで気になったのはポストアポカリプス(世界崩壊後)の世界観であんまり飯食ってないって言ってる奴の筋肉じゃないだろっていう別の感想を持ちました。細マッチョよりゴツメの感じの筋肉してました。

チャプターが進むとカップルは老人になり、老々介護の描写描かれていきます。
老々介護とは高齢者が高齢者の介護を行うという状況ですね。今現在直面している社会問題の一つであり、老々介護の末で共同自殺や同意殺人という痛ましい事件も起きたりしています。
この話では病気になったフランクをビルが介護するという流れがあります。

PLAN75という映画のことを思い出しました。
これね。

老々介護とは少しズレますが、75歳になって生きるか死ぬかを選択することが出来る制度のお話の物語。介護をしたりお話をしてくれる身内や友人がいる場合はまだ生きていこうとか思えるかもしれませんが、そうでない場合は孤独に生きていくことになってしまいます。

わたし?孤独じゃなくて孤高です。

倍賞美津子の演技も相まってリアリティがある映画になっているので気になる人は是非。

ラスト・オブ・アスの話に戻ります。
なぜPLAN75を思い出したかといいますと介護を受ける側のフランクが「今日を人生最後の日にするから結婚しよう」という話をしてくるからですね。あとはドラマを見ると楽しめると思います。

多動の気が結構強いのであまりドラマとか映画を見るタイプでは無かったのですが、やはり見たほうが人生が豊かになるとまではいいませんが色々考える選択肢が増えますね。


エッチ作品も見てる

ブログで紹介していないけれど気になった作品も取り上げる。

フェラチオを研究する部活。
エロテクの比べ合いバトル描写も欲しかったですが、レズ描写とWフェラ・Wパイズリという女性密着系体位が多くあります。

催眠で女の子たちをレズらせたり奪い合いをさせるというシーンがある。
やっぱり催眠術は最強だよなって再認識した。

凄すぎるエロゲー。
見たら分かる。
君はエロの悪魔に取り憑かれる。

見せつけレズVR作品。
これだけレズ系のVRが出ているんだからレズバトルVRも出ていいんじゃないのか?
作ってほしい。。

おちんちんと私どっちがいいの系AV。
私と彼女どっちがいいののじゃなくてこの男と私どっちがいいのってやつ。
まずもって私と彼女どっちがいいのをもっと突き詰めて、エロバトルをさせるべきだと思うが実態は和気あいあいになりすぎてる気がするわ。もっとエロバトルしろ。

見せつけイキ我慢バトル作品。
まずはちゃんとレズらせるのが王道で一番わかり易いやろ?
なぜレズバトルをしないのかと思ったけれど、これはこれでエッチです。

ゲームについて語る

最近はゲームをしていても面白くはありませんが、語る時は楽しいです。
生きてて唯一楽しいと思える時間かもしれません。
嘘です。そんなに楽しくはないです。

ゲームパスでシャドウランシリーズが公開されました。
サイバーパンクの世界で文章量が多い作品ですが、独特の世界観が非常に面白い作品です。有志による日本語訳もクオリティが高いので個人的にオススメしたいシリーズ作品です。

Steam:Shadowrun Returns
The unique cyberpunk-meets-fantasy world of Shadowrun has gained a huge cult following since its creation nearly 25 year...

リンクは個人的に好きな二作目です。
仲間のクエストが面白いんですよね。

Shadows of Doubt on Steam
An immersive sandbox detective stealth game set in a fully simulated sci-fi noir city of crime and corruption. Think lik...

自動生成された世界で探偵になるゲーム。
殺人事件を解決するのだがその解決方法が今までの推理ゲームみたいに出てきたヒントや自称をつなぎ合わせて解決するという形ではなくて、人の家に忍び込んで証拠品を探したり犯人の住所を突き止めて私人逮捕するなどリアル探偵に近い方法で事件を解決する形になっている。

ただ重い。
重い。

Steam:Miasma Chronicles
『Mutant Year Zero:Road to Eden』のクリエイターが贈る、心に響く壮大なタクティカルアドベンチャー。ミアズマと呼ばれる恐ろしい力によって引き裂かれた荒野を駆け巡る。

来週発売予定のゲーム。
Mutant Year Zero: Road to Edenの開発チームによる作品で個人的に気になっている。
発売初日から日本語訳がついているのでその点も嬉しい。
XCOMライクなゲームだった前作の流れを踏襲していて、主人公も亜人種ではなくて人間なのも個人的に嬉しい。これを書きながらMutantの方をクリアしていなかったことを思い出したので、いつかクリアしたい。

もっと張りのある人生にしたいものです。

twitterもやっています。

今日はここまでです。
またお会いしましょう。

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