やっぱりレズバトル+キャットファイトが最適解なのか?

難しい問題です。
好きな物+好きな物=すごい好きな物になると考えがちですが、実際に混ぜ合わせる時にはどの割合が最適なのかを考えないと想像していたものと違ったという感想を抱いたりします。

ですが、やっぱりレズバトル+キャットファイトというシチュエーションは超絶エッチだと思っているのでコチラの作品を勧めていきたい!

【説明】
まずは1作目からだよね!

今月の頭に6作目が出たシリーズの1作目です。
前世のブログでも実は取り上げていなかった気がしたので、1作目から見ていこうと思います。

記念すべき1作目は水島アリス

葉月もえの対決。
本作はレズバトルだけでなく、キャットファイトの要素もプラスしているので女優さんのキャスティングやどこまでならOKなのかの境界線を作るための試金石みたいな立ち位置の作品でもあります。

全裸オイルキャットレズファイトのルールです。
AVでの2本先取は基本的に1対1になるのはお決まりですね。
大きなところとして、全裸レズバトルでは暴力や罵声は禁止でしたが、本作ではもちろんOKとなっております。

開幕のゴングが鳴った瞬間にビンタ合戦の開始。
女の喧嘩はビンタと口喧嘩から始まりますからね。

暴力というか肉体への攻撃がOKとなったので、相手を拘束してアドバンテージを取って責める形も見られるようになりました。

暴力や暴言についての表記は無くなりましたが、ダメージが残ったり負傷の恐れがある打撃(殴る、蹴る)については、明記はされていませんが基本的には無しの方向性な感じです。その代わり、とにかく締め技はふんだんに盛り込まれています。

締め技+レズ責めといったエロテクが多く見られます。

勝敗は全裸レズバトルと同じで時間内にイカせた数が多い方が勝ちます。ポイントの表現はNEW全裸レズバトルと同じ形です。

打撃が無いからキャットファイトとしてぬるいのかと言うとそんなことは無く、相手の顔が真っ赤になるまで首を絞めたり、髪の毛抜けまくってるだろと思えるほどに髪の毛を引っ張り合ったりします。

真っ赤になって酸欠状態の体の性器に対して執拗に愛撫を続けてイカせる。苦しくなればなるほど快感が増すといいますが、これはエッチです。

首絞めながらの窒息レズキスと言った感じのレズキスも見れます。

相手を拘束するから相互攻めが無くなったのかと言うと、そうではなくガッツリ激しいレズバトルがみれるので1つの作品で2度おいしいみたいな感じで楽しめる作品です。

この作品が発売する前に、個この作品で軽いキャットファイト+レズバトルの形づくりをしていたのかなと、勝手に思ったりもしていました。

【説明】
まずは1作目からだよね!

今日はそんな感じです。
あと、twitterもやっています。

1年に1回くらいは当たると言われているkarimiの大予言です。
TSレズバトル、有りかもしれませんね。

それでは、また御会いしましょう。

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