やっぱり、なんだかんだでレズバトルに落ち着く。
それが世の中であり、常である。
by karimi
という事でね、色々な性癖を巡った結果としてレズバトルに戻る。
それでも良いじゃないか。
そういう事です。
原点にして頂点になるシリーズですね。
一番最初という事で、まだ形を整えているという感じですがエロさは満点です。
最初は4人の女の子の入場シーンから始まるのですが、当時はナレーターもついていました。
そして、個々人の紹介に入って行きます。
この時の紹介シーンは今と通ずるところが有ります。
個人的に動いている時と静止した時の映え方が大きく違うと思っている、有本紗世。
熟女系で多くの作品にも出ている。
加納綾子。
こういったバトル的な雰囲気を作ってくれる人が居ると、より緊張感が生まれます。
笑顔がキュートな三浦春佳。
内面に燃えるものが有る感じの女の子は良いです。
唯一の160cm越えの美沢優。
パワープレイで他の3人が出来ないエロ技を出してくれます。
そんな感じで全員の紹介をした後に、司会のすみれがそれぞれの女優に意気込みをインタビューしていって、レズバトルが始まる。
今の作品ですと、オイルは自分たちでぬっていますがこの時は手渡しされて相手の体に塗り合う感じ。
挑発をしながらオイルを塗りあう。
いわゆる前哨戦みたいな感じ。
レズバトルが始まる前の形は違ってもセックスはセックス。
レズバトルはレズバトルなのでイカせ合いのエロ差は変わらない。
この時は審判がイカせた回数をカウントする感じでした。
これは賛否両論が有った気がします。
個人的にお勧めしたい二人の絡み。
顔立ちとスタイルが似ているんだ。
有本紗世は横顔が非常に可愛らしくて、静止した時の写真とは別人のようになる感じが非常良いです。あと、動くと可愛らしい感じです。
そんな二人が体を密着させ合いながらイカせ合う。
加納綾子と有本紗世のレズバトル。
加納綾子の雰囲気作りが有本と非常にマッチして、今の作品にも負けないくらいの激しいイカせ合いの勝負になります。
自分が不利な状況で責められても相手に攻め返すのを忘れない。
これぞレズバトル。
お互いに譲らないプライドがぶつかり合う。
1作目という事もあって、レズバトル特有のエロさがあるもののハードな感じのバトルではない対戦が多かったが、この二人はバチバチにハードにイカせあう。
貝合わせの腰振りでも相手に身を任せるのではなくて、取って喰うと言った感じで腰を振り合う。
そういったのもあってか、気づいたら加納綾子が多くなってしまいました。
三浦との一戦でも……。
大人の余裕と色香を見せつけていきます。
貝合わせではどちらの貝が強いのか?
と言った感じで押し合いながらのバトルもええ!
今のレズキャットファイトも良いですが、初期のころのレズバトルも良い。
つまりは、もっとレズバトル作品が見たいという我儘です。
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フォローして頂けたら幸いです。
それでは、またお会いしましょう。
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