負けたらそこで終わりだからこそ、女同士がガチでレズでバトルするのはエロさがある

プライドが掛かるからこそ本気になるし、そこにドラマが生まれてエロさも生まれると思っている型のレズバトル評論家にはなれないkarimiです。

今回はブログ名にあるのにも関わらず中々触れてこれなかったレズバトル系の作品になります。

前回のレズバトル系の記事はコチラです。

短い感じで触れた事はありますが、長めのレビューみたいなのは久々です。
2次元作品には触れてきたんですがね……。

さて、前置きはここまでにしていきましょう!

【説明】
帰ってきたレズバトル!

本作は総当たりではなくてトーナメントでのレズバトルです。
なので、負けたら3位決定戦に回ります。

選手の3サイズとかはコチラに書いていますので気になる人はドウゾ。

ここからが本編です。
個人的には今回のレズバトルは神作品だと思っています。
勝敗が有るので決勝と3位決定戦については触れない感じです。

ルールはこんな感じです。
基本的な構造は従来のガチンコレズバトルと変わりないですが、総当たりではなくてトーナメントですが、3位決定戦も有るのは嬉しいですね。

トーナメントはこのように。
一番背が小さい佐藤ののかVS一番背が大きい平井栞奈の対決
そしてスリーサイズとルックスが似ている望月あやかVS如月夏希という組み合わせ。

レズバトル作品多く作られているから分かる、レズバトルファンのツボを押さえている組み合わせだなと勝手に思っています。

155cm佐藤ののかVS168cm平井栞奈(かんな)

佐藤ののかは「バトルオブレズビアン2」にも出ていますね。
そのときは加藤ももかという女優名でした。

コチラね。

愛の有るレズバトルなのか本当はプライドがむき出しなレズバトルなのか? 「負けたくないって思ってた」 「それ言うんだ。まぁ、私もだけど」
最新作のレビューを大事にしたいと思ってはいるが、なかなか足が伸びない男karimiです。今回の記事は非常にボリュームがたっぷりですので、さっくり読みたい人は飛ばしながら摘まみ食い。時間がある人とkarimiレズバトル理論信者はしっかり読んで...

恒例の睨み合いからの挑発合戦。
身長差はありますが、おっぱいはどちらも同じくらいの大きさに見えます。

対格差を活かして佐藤を壁に押し付ける栞奈。
ここから一方的に責めるが

これはレズバトル。
相手も自由に責める事など許すはずが無く、責められているのに自分が責めているかのようにベロチューをする佐藤。

そのまま体制を変えて、形勢を逆転。
お返しとばかりに深く舌を絡ませながらの手マン責め

その勢いのまま愛撫を続けて、先に責めてきた栞奈を返り討ちにしてイカせる。
リターンズでもイカせた時にはこのようにポイントが表記されます。

そのままの勢いで栞奈を押し倒して舌でアソコを舐めていく
栞奈の長い脚が映えますね

壁に押し付けて一方的に責めていくののか
だが、一方的に責めるのを許すはずなく

手マンをされながらもののかのピンと勃起した乳首を指と舌で丁寧に責め返していく

そんな栞奈の反撃もお構いなしと言わんばかりに強引に押し倒すと、アソコとアソコを擦り合わせる貝合わせの体制で乗馬をしているかの如く腰を押し付けていく

もちろん栞奈もやられっぱなしではない。
ののかよりも大きく腰をグラインドさせて文字通り腰で股間を擦り上げていく
「下品な声出してるじゃん、余裕無いの?」

足の長さを活かしてアクロバティックな責めをしていく
同身長なら同じように反撃できるが、身長差によるアドバンテージがあるから出来るエロ責めでののかをイカせにかかる

身長差なんて関係が無い
女同士のプライドとエロテクが真っ向からぶつかる相互手マン対決
個人的には一番好きなイカせ合いの対決方法です

二回戦目は望月あやかVS如月夏樹
どちらも身長はほぼ同じで胸のサイズもFカップとほぼ変わらない。
そして同じ髪型でのバトルをする。
こういう互角の組み合わせは好きです。

如月夏樹のレズテクが無いと挑発をする望月あやか
ここの挑発と煽りが非常に良い感じでピリッとしたムードが生まれます

ゴングが鳴ると下着を脱いでレズバトル開始となるのですが、夏希の口に自分がさっきまで履いていた下着を押し込むあやか。
「ど~お?私のマン汁が付いたパンツ美味しいでしょ?」
この挑発を睨みつけながらもクールに流そうとするが

力づくでコブラツイストのような体制で手マン責めに持って行くあやか
乳首とアソコの二点責めというのも凄い

下着を吐き出して夏希も反撃開始する。
後ろ手になりながらもあやかの股間に手マンをしていく

再三挑発してくるあやかに業を煮やした夏希が「うるさい口ね!」と言ってキスをする。
唇同士がガツンとぶつかって、相手の唇を食べて塞ぐような濃厚なレズキス対決になる。
個人的にはこういったレズキスが非常にレズバトル感があって好きです。もっと長い時間して欲しかったなって思いました。

夏希に反撃をされるが、すぐに主導権を取り返すあやか。
足を上手に使って夏希のアソコがパックリ見えるような体制にして指先を深く挿入して責め立てていく。夏希も乳首を愛撫しようとするが、ももかのお尻の肉に阻まれて上手いように責めることが出来ない。

向き合ったままの相互手マン対決
互いに「イキなさいよッ!」と言いながら指をズッポリと膣内に入れて抜き差しする

上にのしかかったまま責めていくあやかに対してキスで動きを止めようとする夏希だが「そんなに私の口が好きなの?」と言い始めたあやかに唾と唾液をベロベロに塗りたくられていく
この二人の対決はベロキス対決が多いのでベロキス対決が好きな私としては非常に嬉しい展開でした。

そのまま夏希をイカせるのかと思いきや、上手に体制を入れ替えた夏希にクンニ+乳首攻めをされるあやか。あやかも夏希の乳首に指を滑らせて反撃をしようとするが、クンニ責めに耐え切れずビクビクと体が揺れてしまい的確に反撃が出来ない。

相互手マン対決をするが「私がイクまで止めさせてあげない」というあやかは夏希がイっても手マンを終わらせずに執拗に手マン責めをしていく

イカされ続けた夏希だがシックスナインの体制で自分の尻をあやかに押し付けながらもクンニでイカせてペースを戻していく

イカされたあやかの上にのしかかり、サキュバスのように精気を吸い取るかの如くベロチューをしていく夏希

それでもあやかの勢いは止まらずに夏希の足を掴んで逃がさないように貝合わせで責めていく

貝合わせでイカされたら貝合わせでイカし返すしかない
今度は夏希がグラインドのペースを握りあやかの敏感なところを刺激していく

貝合わせだけで止まらずに指マンでもイカせにかかる

だが徐々にあやかのペースになっていきバックからのクンニ責めで夏希のFカップのオッパイがブルンブルンと揺れる

足マン対決で予想外の反撃を受け手「ムカつく!」と言い始めたあやかは足の刺激をどんどんと早くしていくが「イカねーから」と言う夏希に逆にイカされて怒涛の反撃を受けていく

オッパイシックスナイン対決から流れるようにシックスナインと貝合わせに移行していく

髪も乱れに乱れた二人は最後の貝合わせ対決で全力を出しつくす。
この貝合わせ対決は一見の価値あり!

【説明】
帰ってきたレズバトル!

久々のガチンコ全裸レズバトルでしたが、正直かなりの出来の良さです。
3位決定戦も決勝もかなり白熱しているので、レズバトル好きにはかなり楽しめる作品だと思います。
非常におすすめです!

そして、もうすぐコチラも発売ですね。

共演NGキャットファイトも非常に楽しみです。

twitterもやっています。

やっぱり女同士はイカせ合うと美しくなりますね。

今日はここ迄です。
またお会いしましょう。

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