母親である前に一人の雌であると自覚したら、肉棒をかけて母親同士の人妻レズバトルをしてしまう

王家の人間の前に一人の人間なんだよ!
ってグラディオスに返事したらヒステリックに逆切れされた筆者です。
流石ヒステリーゴリラと言われているだけはあります。

ゲームの話です…。
今日は人妻のレズバトルですね。
人妻がテーマと言えばこちらも。

やっぱり人妻は人妻とエロバトルをするべきですね。

この作品も同じです。

【説明】
一人のメスであると自覚したら…

母である前に一人の人間である
人間である前にメスなのである

自身の腕力を自慢するかのように振るって弱者を虐げる、いわゆるいじめっこである。
イジメられているのは見た感じだと陰キャにしか見えないタカシくん

でもタカシくんはメスを堕としたこともない男なんて最強じゃないと言い返してきて、更に殴られてしまう。

こういったイジメに関しては口止めしていても漏れてしまうもの
自分の母親にその情報が伝わり、怒られてしまう

父親にも何か言えと迫るが、内向的な旦那は何もできないから、お母さんにお願いすると言われてしまう。肝っ玉母さんを地で行く彼女は一人でタカシとタカシのご両親に謝りに行く

タカシに謝りに行くと母親がおらず一人きりの様子
二人っきりの状況で自分の息子のことを謝りつつタカシを元気づける

するとタカシはおとなしそうな見た目とは裏腹にオバさんのことを褒めてくる。久々に女扱いされたオバサンは、不覚にもトキめいてしまう

タカシのアプローチは止まらずに本当に悪いと思っているなら射精に導けとエロ奉仕を強要してい来る。断われば被害届を出すと言われて

自らの胸をタカシに見せる。タカシは女のツボを知り尽くしていて、一番感じるところを的確に責めてくる

さらにはガチガチに勃起したチンポをオバサンの熟れた乳に押し付けて強制的なパイズリをしrていく。これに感じてしまったのか

脳内で言い訳をしつつもタカシの体を求めてしまう

謝りに行った日は最後まで致さなかったが、それが逆効果なのか自分の息子と話しながらも頭の中では妄想一杯

その妄想はメスとして強い男に抱かれることだ

結局タカシに体を許して挿入をして貰う
中々素直にならないおばさんに対して業を煮やしたタカシはオバさんがイカないギリギリのラインでねちっこくピストンを続けていく

イカせてもらえない生殺し状態に負けてしまったオバサンは
雌としてイカせて欲しいと願ってしまう

もうタカシとのセックスに夢中になったおばさんは家族のことなんて忘れて快楽を貪ってしまう。

タカシとSEXをした後に、もう抱くことを強要しないからと言われたオバサン
それでもメスとしての本能が覚醒してしまい、ムラムラが止まらない
旦那を夜の営みに誘うが、もう年だと断られてしまう

ムラムラが溜まったおばさんはタカシの家を訪ねてしまう

だが、タカシからはオバサンなんて抱きたくないと断られてしまう
その理由は?

美人で奇麗なタカシの母親が帰ってきたからである

二人はおばさんの前で性行為に耽る。
それを見て発情してしまうオバサン

タカシは自分の母親からおばさんもセックスに誘ったらどうかと提案するが、タカシはおばさんに魅力を感じないと一刀両断してしまう

それでも誘い続けるタカシママに対して、二人で交尾の準備をするように命令をする

命令された二人はご主人様を興奮させるべく、目の前でレズプレイをし始める

それだけでは満足できないタカシは二人でイカせ合い対決をしろと命じてくる

二人はタカシの命令を受けてイカせ合いを始める

果たしてメス同士の戦いに勝って、肉棒を手に入れるのはどちらのメスなのか?

【説明】
一人のメスであると自覚したら…

こういうメスの本性をむき出しにしてイカせ合いをする展開は好きです。

twitterもやっています。

特殊な性癖のシーンを集めた作品でしたが、手を伸ばしてしまいました…

今日はここ迄です。
またお会いしましょう。

コメント

  1. たけ蔵 より:

    母である事を忘れてファイト、幼き時代に性癖に大きな影響を受けたのは事実、あんな幼い日の闘いを鮮明に覚えてます、現代のショーやAVのようでなく、シナリオ無き勝負。

    • karimi より:

      そう、それこそがリアル。
      そう、おれそこにカケル。
      you、おれなければカテル。