まさかココも同じなんて、オバサンなのか母さんなのか分からなくなる

昨日続きの記事になります。
やはりね、暑いのを無理するのはよくないですね。
涼しくするのは大事です。

昨日記事はコチラ

昨日はオバさんだと思って襲った相手が実は…
という所でしたが、更に続いていき

【説明】
やっぱりあの時の人は

一線を超えた事を知った二人は?

やはり前回SEXをした相手はオバサンではなくて母さんだった
母親の前回の行動はこんな感じ

オバさん(姉)から今日は家に居ないという連絡を受けて、最近自分に冷たい息子を驚かすために、先回りして姉の格好をして待っていたらしい

その結果として息子に襲われて、最終的に恋人のようにキスをして、自分から淫らに腰を振る位にセックスに没頭してしまった

息子が帰って来ての開口一番が自分とSEXしたのかという確認の言葉だった
誤魔化せきれずにいると昔息子への悪戯として母と叔母が入れ替わりっ子をしていた事を思い出す息子

母と叔母を何度も間違えた結果怒った母親は眼鏡とダボついた服を着てどっちがどっちなのかを分かるようにしてきた、でも同じ格好をされると今でも分からない

それでも誤魔化そうとする母親の服を無理やり剥いでオッパイを出させる
胸のほくろが母と叔母の違いと言う
そのまま迫るが、拒絶する母親

でも結局は体が疼いてしまって、ダメだと分かっているのに
自分から息子の肉棒を求めてしまう

旦那が自分を受け入れてくれないからという言い訳をして息子の愛撫に身を任せてしまう

夫が寝ている横で息子と最後までしてしまう
一線を超えてしまったのであれば、後は二人を止めるものはない

その日以来息子の愛人のようにお互いの体を貪り合う

そんな日々を過ごしていると叔母さんがやってくる
本命を射抜いたら自分は放置なのかといたずらな質問をする
叔母さんが来たという事は?

もちろん3Pですねナイスバディな双子に責められていく

イキそうになると、二人からどっちが母親なのか当てて見ろと言われる
母親にはホクロがあるから簡単だというが

実は二人とも全く同じ位置にホクロがある
じゃあ、本当に今までセックスをしてきた相手は母親なのか?
それとも叔母さん?

そしてふたりは更に息子を……

【説明】
やっぱりあの時の人は

本作は最後のシーンだけで興奮間違いないので、双子や同キャラ好きにはそこだけでも見る価値が有る作品です。個人的には非常にお勧めしたい作品です。

あとこんな記事を書いていました。

シチュエーション別に書きましたが、オーソドックス?な仕上がりになりました。

今日はここ迄です。
またお会いしましょう。

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