エッチな体をした魔法少女同士が男を取り合ったらオッパイ押し付け合いのエロバトルになるよね

やっぱり魔法少女は特別だよね。
普通の人とは違うけれど、女の子は女の子だからね。
好きな人を取り合うってなったら魔法での奪い合いじゃなくて、女として。
そう、エロエロボディを使って奪い合い対決するのは当然だよね。

という事でコチラの作品ですね。

【説明】
私のもの!!

総集編の2ですね。
1も実は取り上げています。
その記事はコチラ

あの人、私の事をエッチな目で見ている。でも、それで喜んでくれるなら……。
物事には順序というものがあります。どういう事かと言いますと「おっぱい勝負」がある作品をクローズアップをする際に、それがシリーズものだった場合はどこから取り上げるべきかと考えると、やっぱりおっぱい勝負に入る前というのも取り上げるべきではないの...

魔法少女が相手をしている淫獣というのが人の性欲を増加させる力を持っています。本作は淫獣を引き付けやすい体質を持っている主人公の浅井くんと淫獣を狩る事を生業としている魔法少女たちの物語。

魔法少女の一人である鈴原先輩。
知的な感じとスタイル抜群のエロボディが人の目線を集める。

ヒロインの佐々木さん。
細身ですがぷっくりと出るオッパイが卑猥。

魔法少女は淫獣を探す事も出来ますが、人の心の声も読んでしまうので鈴原先輩が戦闘ではだけたオッパイを見てあふれ出る下心がダイレクトに伝わってきます。

気になる男子にこうもダイレクトにスケベ心をぶつけられてしまって、更に淫獣の攻撃でエッチな雰囲気になっていたらスケベしちゃうのは仕方ないですよね。

鈴原先輩と佐々木さんはペアで淫獣を狩っているので、片方がエッチな事をしていたらその淫猥な心根が佐々木さんにも届いてしまいますね。鈴原先輩も佐々木さんも口にはしませんが、浅井くんの事を異性として意識しています。

鈴原先輩と浅井くんの生ハメ本番セックスを隠れてみてしまった佐々木さん。心が読めちゃうので仕方ないですね。自分を出すことが苦手な佐々木さんは隠れ見ていることがバレてその場から逃げようとしますが……。

先輩も佐々木さんが何を考えているのか分かっているため、パートナーとしても恋のライバルとしても思う所があったのか佐々木さんをエッチに誘います。

二人とも口にはしませんが対抗心を出しながら競い合うようにセックスに耽っていく。

恥ずかしさからなのか、ライバル心からなのか絶対に目を合わせない二人。
この空気感が非常にエロいです。

魔法少女は二人だけではありません。
もちろん他にも居ます。
鈴原先輩に負けないほどのボディを持ったアイドルのエリカ。

佐々木さんと同じくらいのロリボディの由比ちゃん。
しっかり者の感じと健気な感じが良いです。

もちろん二人とも。
浅井くんパワーでエッチな目に遭います。

浅井くんパワーに目を付けた二人は浅井くんをダシにして淫獣を呼び出すという感じだが、やっぱりセックスは不可避ですね。

でも、そんな2組が鉢合わせする事は避けられませんね。
温泉に来ていた二人は大衆からエッチな目を向けられていきます。
恥ずかしながら興奮している感がエエ!

そして、同じ宿に泊まっていたエリカたち。
自分たち以外の魔法少女の力を知りたいと敵情視察をすると、案の定3Pセックスをしていた佐々木さん達にブチギレるエリカ。
その流れで浅井くんを賭けて対決をする事に。

魔法少女たちのバトルが今始まる。でも、バトルは鈴原・佐々木ペアの土俵で戦うと言い始めるエリカ。その土俵って言うのはどっちの魔法少女が魅力的なのかという対決ですね。

先生を取るためにエリカがドエロなセーラー服にメタモルフォーゼをし始める。魔法少女は魔法のタクトを使えば好きなコスチュームになれるそうです。

変身したエリカの姿にスッカリと興奮してしまう浅井くん。その様子を見て勝ち誇るエリカに対して、おとなしい鈴原先輩が……。

対抗して全く同じ格好になるのが女の戦いの感じが出ていて良いです。
エロボディのエリカに対するのは負けないくらいのエロボディの鈴原先輩。
本人は同じ格好ではなくて関羽のコスプレとね言い張るのもエエ。

そんな二人をみて暴走してしまう浅井くん。
ここから一気にセックスをしていく。

衰えない浅井くんと乱交していく中でエリカと鈴原先輩がパイズリをしていると、いきなり鈴原先輩がエリカの腕を掴んでオッパイを押し付けてきます。この挑発に対してエリカも真っ向から対抗してオッパイ対決が始まります。
顔を合わせないでオッパイ同士だけを押し付け合ってパイズリ勝負をするのがエロさを醸し出していきます。

【説明】
私のもの!!

やっぱり対抗心を出してのエロバトルは良いよね。
パイズリ系といえばねコチラもね。

今日はここ迄です。

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キャットファイトもエッチ。
それでは、またお会いしましょう。

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