昨日の続きです。
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今回は反撃を決意した鈴音とえりかの絡みです。
前話からの続きでえりかにイカされてエロスイッチが入った鈴音。
ここから反撃を開始すると宣言する。
えりかの陥没乳首を的確に責めて勃起ご挨拶させる。
この舌使いに感じてしまう。
あまりのエロテクに驚くえりか。
鈴音は3Pシーンやハーレムシーンで他のヒロインと結構レズ絡みをしています。
並の娘では太刀打ちが出来ないのか？
乳首だけでイッたえりかをバカにする。
イラつくえりかだが、鈴音の責めは止まらない。
乳首を責められてトロトロになったアソコを指で責めていく。
指マンで的確に責めて感じさせまくりながらもえりかを挑発する事も忘れない。
まだまだ満足しない鈴音はドSな一面を見せて顔面騎乗でクンニしろと迫る。
鈴音はSとMどちらもイケるの女です。
Mの時は目隠し双頭ディルドで妹と繋がりながら、アナルを宗介に犯されると言ったプレイもします。
顔面騎乗をしながらもえりかに責められて余裕がなくなっていく鈴音。
その時ドアが空いて……。
宗介が帰ってくる。
全裸で寝ている二人を見て現状が把握できない。
宗介が帰ってきたことに気付いた二人は起き上がって何が起きたのかを説明する。
元々は宗介と鈴音が浮気の関係である事が問題なので、浮気を阻止するためにやって来たえりかは二人が本気で愛し合っているならSEXを見せてくれとお願いする。
えりかは愛し合っているところを見たら、ただ単に体で慰め合っているのではなくて本気なのだと分かるという。本気なら二人の関係に口出しはしないという約束に鈴音と宗介は見られながらSEXをすることに。
本気SEXが始まる！！
個人的にはエッチな良漫画作品だと思っています。
ただ、レズ勝負シーンはもっと相互攻めが欲しかったという我儘欲求が出てしまいますね。
いかんぞ！
twitterもやっています。
耳元で争いながらもエッチなご奉仕シーンは正直エッチだと思っています。
今日はここ迄です。
またお会いしましょう。
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