Wパイズリインストラクターを目指していた過去もありますが、現在はメスガキレズバトルという餌につられて禁酒をしています。
この間、ネットのアルコール大好きチェックをしたら依存症予備軍的なやつでした。でも、もう一週間以上禁酒しているので私は違うようです。良かった。
さて、本題で今日は「Wパイズリ」ですね。
Wパイズリ系ではこんな記事を書いていました。
AVでもWパイズリが増えているのか、私がWパイズリばかり観ているのか分かりませんが目にする機会が増えたような気がします。
なのでこの作品ね。
オッパイがデカいというのはそれだけで戦闘力が増しますからね。
デカい者同士が遭遇したらエロバトルになるのは必然。

女学園で唯一男性教員の男を中心に物語は進んでいく。生徒たちの中でも一際目を引くのが、いつもヘッドフォンをしている母錬彩花という生徒だ。

彼女は会話する時に頬を赤らめているので、気になる女生徒でもあり会話しながらも制服に隠されている裸の姿を想像して話をしている。

彼女に男子トイレで待ち合わせと言われて、合流するといきなり自分のことが好きでエロい妄想をしているのがキモイので止めて欲しいと言われる。
事実なのだが、酷い言いぐさである。

なぜ彼女がそんな事を知っているのかと言うと、人の心を読める超能力的なものを持っているらしい。ただ、読むだけで終わらずにそういう想いに共鳴していくらしくて

彩花の顔を見て「可愛い!」や「エロい!」と先生が思った為に、その気持ちに流されていき体も気持ちもエッチに染まっていく彩花。

そのまま自ら先生の体にご奉仕をしていく彩花は大きく実ったオッパイをつかって乳圧抜群のパイズリで精子をぶっこ抜こうとする。

ここまでされたら先生も止まることは出来ない。
彩花の、自分の教え子の一番大事なところに勃起したオチンチンを押し付けて

オッパイを揉みながら激しくピストンをしていく
エッチをしながらも徐々に彩花の心が先生の中に流れていく

家に帰って日課の妹の膝枕で気持ちを癒す先生だが、何故かキサラの妹の声が二つ聞こえてくる。そう、先生も心の声が読めるようになったのだ。

家に帰ると何故か裸エプロンで迎えてくれる妹。
お兄ちゃん大好きだから仕方ないね。

そのままお風呂に入るとスク水を着た妹が入ってくる。しかもさりげなくチラ乳首をして体を洗ってくれるとの事。断わるわけにもいかずに言う事を聞くことに

妹がこんなにも積極的なのは先生から自分以外の女の匂いがするからのようです。そんな事は許すことが出来ませんよね。お兄ちゃんは私のなのですから

妹にここまで迫られて、彩花と同じ共鳴するような力を得てしまった先生が淫らな気持ちにならないわけがありません。妹のオッパイを道具のように扱い自分のオチンチンをオッパイで扱いていく

まるで胸を妊娠させるかのように激しいピストンをしながら乳内射精をしていく先生
それに対して求められているような幸福感を覚える妹

妹も大好きな兄からここまで求められたら、セックスをしたいという気持ちで襲い掛かるのは仕方ありませんね。最終的にお互いに限界を超えるまでエッチをした結果、先生の能力は消えていました

いきなり乗り込んでくる妹と対面する彩花
自らの恋敵と言った相手を連れ込んでいく

場所は男子トイレの個室
爆乳オッパイ同士が向き合うが、妹は爆乳を超えた超乳で彩花よりも大きい

先生に対する恋心なんて無いから解放して欲しいという彩花だが、恋をする女の匂いがプンプンすると言って解放しない妹。そんな中で先生のチンコがとんでもないサイズに勃起する。
どうやらオチンチンがデカくなるスパイスを先生に飲ませいたらしい。
デッカイおっぱい持つ女が二人と超デッカイオチンチンが一本。
もう、なにをするか分かりますね。

パイズリ勝負でどちらが先生に相応しいのか勝負をつけることに
とんでもない乳圧に先生の腰が勝手に動き始める

恋心なんて無いと言いつつも妹の超乳に自分の爆乳を押し付ける彩花。なんだかんだでパイズリ勝負をやる気と言われて、これは自分の意志なのか超能力の共感によるものなのか分からなくなっていく
それでもこのチンポは私のモノだということが頭の中にある

譲れないのなら喧嘩してでも勝ち取るしかない。
喧嘩パイズリでどちらが先生のオチンポに相応しいのかをオッパイ同士をぶつけ合いながら決めていく!
いやー、良いですね。
喧嘩パイズリは、オッパイという武器同士で戦い合う女たちはやはりエロいです。
ちなみに前回のパイズリ対決記事はコチラです。
敵対組織同士の女たちがパイズリ対決をするのは妙な高揚感があります。
twitterもやっています。
気付いたら30以上の男の娘同士の作品を取り上げていました。
記事タイトルとの整合性が取れていないが、アップデートされているという事で……。
それでは、今日はここ迄です。
またお会いしましょう。
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