男の娘と男の娘が汚された体を互いに慰め合う

やっぱり男の娘は男の娘とエッチするのが一番ですね。
隠していたのか覚醒したのか分かりませんが、どうやら私には男の娘という性癖があるようです。知らなかったぜ!となりながらも、最近はそういった作品を選んで買っているイメージです。

前回の男の娘系の記事はコチラね。

うひょおおお!
ってなりながら見ていました。

今回はコチラね。

【説明】
知らない男とするならキミと……

おっさんに犯されている所から物語は始まる。

犯されているのは白泉。
非常に可愛い顔しているが、男である。
いいや、男の娘である。

おっさんとのSEXをしながらも、早く終われと願う白泉。
そんな彼の耳に隣の部屋から漏れる喘ぎ声が聞こえる。

おっさんとのSEXが終わっても、白泉はイクことが出来ず自分で慰めていく。
頭の中に浮かぶのはさっきの情事ではなくて……。

自分と同じ娼婦をしている墨染のことを思い浮かべながらシコる。
墨染は真ん中の男の娘である。

そんなある日。
売りを終わった後の墨染は悩んだ顔している白泉と会う。

白泉が思いつめた顔をしているので、どうしたのか尋ねる墨染。
白泉は最初は口を開かなかったが、やっと重い口を開ける。

何を思い詰めていたのかと言うと、墨染とエッチがしたいと言うのだ。
もちろんただしたいという訳ではなく……。

好きでもないし、ましてや顔も知らないオッサンとするなんて言う事はかなりのストレスのようです。だからこそ顔も知っていて、信頼も出来て可愛くてエッチな墨染としたいという事ですね。
これは意訳です。

そんな白泉の気持ちを知り、受け入れる墨染。
白泉は墨染の透き通った肌と手を這わせていく。

そのまま墨染のアソコを口で奉仕をしていく。
責めるのは白泉なのになんでフェラするんだと言うが、自分がしたいからと突っぱねる白泉。

気持ちいいところを責めるフェラに我慢できない墨染。

感じている墨染をみて股間のおちんちんがムクムクと固くなる白泉。
もう我慢が出来ないと襲い掛かる。

男の娘同士の本気セックスが始まる。
墨染の締め付けと可愛さに夢中になった白泉は止まらない……。

【説明】
知らない男とするならキミと……

非常に良いですね。
本作はシリーズ物ですので、物語は繋がっていますが単体で見ても楽しめます。

もっと見たいという方は総集編もあるのでソチラを見るのもありですね。
コチラですね。

【説明】
ボリュームたっぷりだぞ!

流行れ男の娘同士のイカせ合い!

これを今年と来年の私の中の流行語にしたいと思っています。

あとtwitterやっています。

おっぱい対決デュエルが見たいです。

それでは、またお会いしましょう。

コメント