私が二人いようが提督は私だけの物よ

そう言う同キャラ系の奪い合い3Pも私は全然イケるタイプの人間です。
突然、もう一人の自分が増えて対抗心を抱いて奪い合うというのはやっぱり良いですよね。相手が自分だからこそ、良いところも悪いところ分かるし全く同じだからこそ引けない感じがね。
ヨシッ!ってなりますね。

というのがコチラです。

【説明】
私の物って言い合いながら奪い合う

やっぱり、おねショタ同キャラハーレムものは最高だね。
っていう事を教えてくれました。

新し二人目の愛宕が建造されてショタ提督の元へと届けられます。
二人同じ人間が居たら3Pになるのは必然ですよね?

どうしてこんな3Pをする関係になったのか?
本作では二人の愛宕同士の出会いが書かれています。

もう一人の自分が着任したことで秘書艦を交代させられるとしった愛宕。
まさに寝耳に水の状態。

そんな先輩艦である愛宕に対してライバル心満載で挑発してくる後輩愛宕。
狙いは勿論ショタ提督。

まだ先輩とショタ提督が交尾していない事を知り、それなら初体験は私と先輩を目の前にして挑発的な宣言をする。かなりアグレッシブな後輩愛宕に対して先輩愛宕は……。

二人きりになった時に自分の本音を伝える。
その本音は勿論……。

提督の初めてが欲しい。
ショタ提督をお姉さんとして優しくご奉仕した後に……。

自分自身もショタ提督のアソコに夢中になりながら初めてを貰う事に成功する。

後輩愛宕に詰め寄られて初体験をしたことを喋ってしまうショタ提督。
バレたならもちろん……。

こうなります。
徹底的な焦らし責めで何度も提督をイカせます。

そして、本番前に自分の本当の気持ちをショタ提督に伝えて二人は交わります。
まぁ、結局奪い合い3Pにはなるんですけどね。

このように……。
どちらが提督に相応しい女なのか二人は3P勝負で決着をつける事に……。

【説明】
私の物って言い合いながら奪い合う

3Pはもっと濃厚なカラミティが欲しかったと思ったりもしますが、やはりね。同キャラの奪い合いというだけでも興奮を禁じ得ないのです。
ええ、はい。

私も元気だったころは闇の決闘をしていましたが、今はめっきりです。早く闇の決闘が出来るようにエクゾディアを生贄にして超絶健康体karimiマンを誕生させるつもりです。

ええ。
そうです、今日はここでターンエンドです。
また、お会いしましょう。

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