そう思っていた時期は今でもありますし、なんなら今でもそう思っています。
なので、それを文章にしたためたのがコチラです。
あと、今月は筋肉爆裂破を流行らせいたと思っています。
[R-18] #レズバトル #キス 台詞の無いレズバトル - karimiの小説 - pixiv
お久しぶりのkarimiです。今回はね、台詞を書かないって言うのをテーマにしたのね。何故かって?それはね、これを書いた時に思ったんだ。その時に、台詞無しでレズバトルを書くのもやぶさかではないってね。クールな女って喋らないだろ。だったら、レズバトル中も喋らないんじゃないかって。あとは、アレだね。筋肉爆裂破
言葉を出さないって言うのはつまりは堪えるっていう事ですよね。
我慢するというは一見レズバトルにおいて邪道のように感じますが、感じているのだけれどそれをさらけ出さないというのが興奮するのです。
伝わりますかね?
そんなアナタにはコチラの作品を勧めたい。
何が良いって、相手にね感じている所を見せないようにしながらも感じてしまうというのがイイネ。このような設定のレズバトル作品が生まれるとは……。
まだまだ奥が深いですね。
そして、音声作品ってどうやったら作れるんだろうって調べていたらこのような結論に達しました。
エロ音読作品を作った。
— karimi (@karimi46709482) March 5, 2022
エッチなのは30秒過ぎや。
もう作らないのかもしれない。
ただただ実験的にね……。そういう事をしたかったのです。音声作品って凄いというのがね、分かりました。
謝る事しか出来ません。 pic.twitter.com/jx9QW7yyxm
ASMRじゃないけれどね、台詞じゃなくてト書きを読むという猥談的な音声作品もありなんじゃないかなって思いました。むしろね、台詞無しでも良いんじゃないかと、妄想が広がるのかもしれないが、直感的に分かりやすいのはセリフだよね。
難しい……。
今日はそんな事を考えながら生きていませんでした。
それでは、またお会いしましょう。
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