やっぱり、トーナメント物は興奮を覚えますね。
負けたら終わりの緊張感を見ている側も感じられると良いよね。
何の話かと言いますと、この作品ですね。
私的な第二次レズバトルブームの際に生まれていた作品です。
タイトルにはキャットファイトと書かれていますが、地下という響きからなのか実際のところはレズでのイカせ合いがメインです。
つまりはレズバトルだよね。
ルールとしてはファイトはあるものの、勝敗ではレズ責めでないといけないという形式。キャットファイト＋レズバトルの走りですね。
トーナメント表と言うのは、やはり何かしらこみ上げてくるものが有りますね。この面に関しては、総当たりには無い物です。
ファイトの前はお互いに挑発をする。
定番ですね。
ファイトでも負けて、女としても負けるというのが本作品のカタルシスポイントかもしれません。
やっぱり、レズキスバトルはレズバトルの花ですよね。
それでは、またお会いしましょう。
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