私はそう思いました。
キャットファイトした方が営業感が出ていいよ。
エッチだよ。
売れるよ。
前回の記事です。
レズバトル系の新作を二次元・三次元問わず取り上げています。
タイトルの理由はコチラですね。

とても仲が良さそうな二人の美少女ですが、実は二人は……。

撮影が終われば険悪なモードになる百合営業配信者だった。

この日の撮影でも表面上は仲良くしていたが裏では相手の悪口を言い合う関係。

ついに我慢が出来なくなり取っ組み合いのキャットファイトに発展する。

だが喧嘩するほどなんとやらなのかこの作品で大事な「百合の波動」が二人から放たれていく。でも二人の喧嘩はこれで終わらずお風呂場で全裸キャットファイトをすることになる。
全裸キャットファイトと言えばコチラ急いだほうがいいかも知れません。
出演している澁谷果歩さんが作品の削除を考えているというツイートをしていたので削除申請が通る前に購入しておけば削除されても見れるのではと思っています。
明確に見れるかは分かりませんが、私が以前購入して市場からなくなった作品も視聴は出来るので見れる確率のほうが高いとは思っています。
このツイートです。
以下出演しているレズバトル作品です。
キャプテン同士のレズバトルに出ています。
ツイートだけなので実際に申請するかどうするかは分かりませんが申請された場合は削除という形になるのでしょう。5年ってどこで決まったんだろうと気になり調べてみました。
リンクです。
該当記事にての重要部分はここです。
2017年以降に、適正AVのメーカーが利用を開始した「メーカー・女優間の統一契約書」にて、発売後5年、撮影後5年半が経った作品については、実演家が取り下げ申請をしたらメーカーは取り下げなければならないという条項が入っています。そのため、この契約書を締結した適正AV業界で働く実演家は、発売後5年、撮影後5年半が経ったのちに取り下げ申請を行った場合、確実に作品が取り下げられます。こちらはAV人権倫理機構にも確認済み
本当であれば引用元は「メーカー・女優間の統一契約書」のフォーマットから引用すべきですが上手く見つけられませんでした。
また引用に書かれているAV人権倫理機構にも作品販売等停止申請についての記入フォームがありました。
なんでこんなことを書いているのかというと権利ということを知らずに「削除申請しちゃうの!?なんで!?」という感情のほうが先に出てきてしまった自分が恥ずかしくなったからです。
感情で判断すべきものではないと背景を知ることが必要ですからね。
調べて思ったのはなにかの業界で有名になりそこで得た名声を使って別のステージで活躍するというのも立派な戦略だなってなりました。上原亜衣さんもFANZAとかで検索すると全然作品残ってないですしね。
Xもやっています。
今日はここまでです。
またお会いしましょう。
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