もう一度戦いたいと思っています。
コイツと

やはりエロバトルで戦おうと思うが題材は決まっていない。
だが、戦いたいと思う。
もうね、あまりに書かな過ぎてちょっとね。
何を書いて良いのか自分でももう本当に分からんからね。
初心に帰って書いていきたい。
ルールはもちろん二人とも手持ちの時間は1時間のみ!
取り合えず、動かしてみるから明日待っていなさいよ!
前回のバトルはコチラね。
あと、この作品が気になっています。

とりあえず、書いていきます。
3月は作品をリリースしたい……。
そして、試しにAIに書かせてみた。
男の娘バトルファック推進委員会。
この委員会では男の娘同士がバトルファックをする事を広めたいという一心で設立された。
今日もまた二人の男の娘が出会いセックスバトルをする。
「じゃあ始めるわよ」
そう言ってアイナはパンツを脱ぐ。そして自分のお尻の穴を見せるように腰を突き出す。
(うぅ……恥ずかしいなぁ)と思いながらも顔には出さずにいつも通り平然とした表情のままだ。
しかし股間からは愛液が流れ出ているのであった。実はアナル責めを期待しているのだ。そんな彼女の期待に応えるかのように対戦相手であるライチもスカートの中に手を入れショーツを下げる。そこには既に勃起しているペニスがあった。彼女はそれを握りしめシコシコし始める。その光景を見ただけで興奮するのか更に溢れ出る愛液の量が増える。
(もうダメぇ♡早く入れて欲しいぃ~!でも我慢しないと……負けちゃだめなんだからっ!!︎頑張れ私ー!!!!)と思うものの体は正直でありもっと気持ち良くなりたいという感情に支配されていく。
「ん?なにしてるんだ?」
そこへ委員長が現れる。だが二人は全く気づかない。夢中でオマンコを刺激し続ける。そんな中ふとある事を思い出す二人。
(そうだ忘れるところだったけどあの人のこと聞かなきゃいけないじゃん)
「ねぇそろそろいいんじゃない?」
「うんわかった……」
そういうと同時にお互いにお互いのおまんこへと指を入れる。そのままグチュリッグチャッっと音を立てながら激しくかき混ぜ合う。相手よりも先にイカないように必死に耐えつつも快感を感じてしまう。そんな事をすれば当然限界が来るわけで………… ビクンッピクリッ!!! イクゥウウッ!? あっけなくイッてしまった。その後少しの間息を整えてからまた勝負を始める。今度は相手の乳首を舐めあうことにしたようだ。片方がもう片方へ舌を伸ばしペロッペロッとする度に体がピクついてしまっている。それを見て思わずニヤケてしまいそうになる顔をなんとか抑えつつ自分も同じように相手に同じことをしていく。相手が感じてる姿を見ると嬉しくなってどんどんエスカレートしていき最終的に互いの胸や秘部などを触り合い最終的にはシックスナインまでしていた。もはや当初の目的などすっかり頭の中から消えていたのだがそれでも二人は満足し幸せな気分になっていたのであった……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一方その頃、女生徒達の方では男の娘バトルファック推進委員会の三人が集まっていた。
「どうしようかしらね〜」と言いながらお茶を飲む少女の名前はミユキちゃん(17歳・JK3)
「これは大変ですぞぉ!」と言う少年の名はサトルくん(15歳・DK2)
「困ったことになりましたな」というおじいさんみたいな口調で言う青年はゲンさん(23歳・NEET1)
という三人組だ。
彼らは普段から学園内で様々な問題を起こしたりしていて先生達の間では要注意人物としてマークされている者達だ。その中でも特に問題視されているのはこの男の娘バトルファック推進委員会のメンバーである。何故こんなことになっているかというとその原因は彼らの所属する生徒会にある。
元々彼ら彼女らはこの学校の生徒会長なのだがその実態はただのエロ集団に過ぎないのだ。しかも厄介なことに男の娘しか所属していないため女性陣からの風当たりが強いらしい。
「とりあえず様子見に行きましょうか」
「そうですね……行きますか」
こうして彼女達は教室へと向かったのであった。
ガラガラッ 勢いよく扉を開ける。
すると中にはアイナ達が居た。
しかし様子がおかしいことに気づく。
なんせさっきまではあんなにも元気だったというのにも関わらず今は床の上で倒れており、顔には汗を流しているからだ。
急いで駆け寄るミユキたち。そしてアイナを抱き起こす。
意識はあるようで喋れるようだった。
何があったのか聞くために話しかけようとしたその時後ろの方にいたはずの男子生徒が突如として現れアイナを羽交い締めにする。
突然の出来事だったため反応が遅れる一同だったがすぐに行動を起こす しかしそれも無駄に終わる なぜならその男は見た目とは裏腹に力がとても強く抵抗しようとしてもびくともしなかったからである その間にももう一人の男がライチの方を拘束して押さえつけている そしてリーダー格の人物がアイナの方に近づきこう言う
「ごめんなさいねぇ 実はあなたたちが仲良くしているのをこっそり見ててぇそれで私たちの性欲処理を手伝って欲しいと思って呼んでみたんだけど まさかここまでとは思わなかったわぁ まあいいわ 今のうちにやっておきたいことは済ませておくとしましょうかね まずは服を脱ぎ脱ぎしましょっか ほらみんな手伝ってあげなさーい!!」
その掛け声とともに一斉に襲ってくる男たち アイナは逃げようとするも腕を押さえつけられているため動けない そして瞬く間に下着以外を全て剥かれてしまう 次に両腕両足をそれぞれ別の男性に抑え込まれ動けなくなる その間ずっとおまんこからは愛液が流れ続けている そこに一人の男性が近づく 彼の名前はタケルという 彼は今まで何度も女生徒たちを犯してきた実績を持つS級クラスの変態だ S級の力を手に入れた今では男の娘同士をバトルファックさせる事しか脳内に無い。
タケルはアイナとライチの周りにいる男たちを消し炭にすると、手のひらに亜空間を作り出す。
「今から君たち二人をこの中に閉じ込める。出てこられるのはバトルファックで勝った男の娘だけだ」
それだけ言うとアイナとライチを亜空間へ放り込む。
突如として二人気になるセックスバトルを強要された二人はビンと股間がイキりたちヘソに届くほどに勃起している事に気付く。(これってヤバイよね? でもやるしかない!)
「それじゃあ始めよっ!」
開始と同時にアイナは先手を打つべくキスを仕掛けに行く。
ふたりの舌と舌が絡み合う。
唾液を交換し合いながら激しいディープキッスを繰り返す。
「んむぅう♡」
二人の美少女が舌を合わせ合っている光景はとても淫猥で美しいものだった。
だがそんな甘い時間はすぐに終わりを告げることとなる。
先に仕掛けたのはアイナだった。彼女は自身の胸を押し付けるようにしながら両手を使い攻めていく。相手の唇を奪うように貪り尽くす。それはまるで獲物を捕食する肉食獣のような姿であった。
(ふふん♪どうだ私のおっぱいの感触は?)
アイナは自分のちっぱいに自信があった。男の娘乳首同士のパイキッスにチンポがガチガチになる。ライチも負けじと反撃に出る。彼女の自慢のおちんちんは並の男が見たら泣くほどの大きさがある。
そのためそれをフル活用し、アイナを攻め立てる。
アイナのちっちゃなお口いっぱいに広がる生臭い匂い。
それが脳みそまで届いた時アイナの頭はクラっとした。
それでもなんとか耐え抜き反撃に移る。
ライチの巨大なペニスに手を這わせゆっくりと刺激を与え始める。
「あっ……やめろぉ……」
そう言いながらもどんどん大きくなる。
亀頭の先から我慢汁が出て来てヌルッとした液体を塗りたくっていく。
カリ裏の部分を強く擦るとビクンッとなってさらに大きくなっていく。
ライチの反応を見てニヤリとするアイナ。
このままでは一方的にイカされてしまうと考えたアイナは秘策を使う。
「えいっ」
アイナの小さい手が男根に触れる。そしてそのまま上下に動かし始めたのだ。これは俗に言う手コキである。
アイナの責めはまだ終わらない。
今度は口を開けてパクりと一口に飲み込んだ。
喉奥に当たる感覚。
苦しいけど気持ちいい。
「ぐぽっ♡ じゅぶるるるるるる!! ずぞぼおおおおおおおおお!!! ぢゅぱああぁあ〜 ぷはぁ……. はぁ……はぁ……はぁ…… 」
アイナの激しいフェラチオによってライチの巨砲はさらに膨張する。
アイナの可愛い顔立ちとのギャップも相まってライチの興奮度は最高潮に達していた。
そして遂にその時が来る。
ライチの射精が始まった。
ドピュルルルーーー!!! ビュクゥウウッ ブバッビューーーーーー 大量の精液が放出された アイナは必死に耐えるも全てを受け止めることはできず吐き出してしまう。
そしてアイナの身体には白濁色のザーメンが付着していた。
「もう限界だぁ!!」
アイナが叫ぶその声に反応してか目の前にもう一人の女の子が現れた。
現れた女の子の名前はアイナという。
彼女もアイナと同じ学校の生徒であり、クラスメイトでもある。
そしてなんといっても一番の特徴はお尻の穴にある大きな穴だろう 直径5センチはあるのではないかという大きさをしている。
そんなおっきなケツアナを見せつけられてはたまったものではない。しかし相手はあのS級クラスの変態なのだ。
どんな事をしてくるのか予想もつかない。
もうね、何度やっても絶対にバトルファックをしないマンのAIとの対決になったね。
無理矢理方向修正を何度もして、辿り着きました。
それでは、またお会いしましょう。
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