karimi VS AIのレズバトル小説

SNSで流行っている文章と小説を作るサイトに私もハマっております。
AIの時代はココ迄来たのかと感心するほどです。
ビッグデータというやつでしょうか、統計的に文章を収集していき前後の文章にそった文を入力していく感じは未来感があって個人的にはワクワクもありながら時代の変化に付いていけるのか不安になったりもしています。

その不安を払拭するために、まだ生まれたばかりのAIより優れた文章を私が書く事が出来たら「私も捨てたもんじゃない」と勘違いして生きていこうと思います。

という事で、私が今普及を目指している「メスガキレズバトル」を題材にしてどちらが優れた文章を書くのか勝負したいと思っています。

なので先ずは設定を考えていきましょう!

メスガキレズバトルの設定!

キャラ名やストーリーの背景を決めて文章を生成すると、より詳細にできるみたいなので決めていきましょう。


①キャラクター

ゆま
(学生さん。つるぺたな体系。生意気な性格。褐色の肌。)

こ、これを参考にしたわけじゃないんだからッ!

れもん
(セクシー女優。ロリっぽい体系。メスガキな性格。色白。)

い、インスパイアされたんじゃないんだからね!

②ストーリーの背景

メスガキマッチングアプリでメスガキを呼び出そうとしたら、機械の不調でメスガキ同士がマッチングしてしまった。お互いにメスガキランキング上位だった二人はどちらがより上のメスガキかをお互いの体に「分からせる」為にレズバトルでイカせ合いの対決をする!

こんな感じで良いんじゃないでしょうか?

という事で書いてみた!

先ずは書き出しである。
コレが無いとAIが続きを書いてくれない。
なので私もAIも共通の書きだしで勝負する事に。

メスガキマッチングアプリ。
それは、メスガキと出会いたい人同士がマッチングするという画期的なアプリである。
今日も今日とてメスガキに分からせたい大人やメスガキにバカにされたい大人たちが出会いを謳歌している。
ハズであった……。
「げ、なんでアンタがここに居るのよ。ゆま!」
「れもんこそなんでここに居るのよ。この部屋に呼ばれたのは私の筈だけど?」
「いやいや、私よ。ったく、何よ……。もしかしてアプリのバグかなにか。運営に確認するわ」

運営に確認するとアプリの不具合で間違って二人がマッチングしてしまったらしく、適当にレビューを書いて切り上げてくれという説明が有った。
「アプリの不具合らしいわよ。ゆま、アンタ私に星5つけてさっさと帰りなさいよ」
「は?なんで私がアンタに星付けなくちゃいけないのよ。大体このホテルの部屋取ったの私よ。アンタが私に高評価つけて帰りなさいよ」
メスガキマッチングアプリの公認メスガキには星の数に応じて報酬額が上昇するという制度が有る。もし、レビューに星無しという評価がついてしまうとペナルティが与えられてしまう。その為、お互いに星無しという状況は避けたい……。
避けたいのだが、この二人のメスガキは公認メスガキの中でも当落線上の二人。ここで、相手に星無しというレビューを付ければライバルを蹴落とすことが出来るチャンスなのでお互いに譲らない。
「それなら、する?」
ゆまはそういうと、シャツを首元に引っ張り上げ小ぶりな胸をれもんに見せ付ける。
「へぇ、あんたにそんな度胸があったなんて。良いわよ『分からせ勝負』をしましょう」

『分からせ勝負』とは因縁のあるメスガキ同士が相手より自分の方が立場が上と「分からせる」勝負である。
この勝負で分からせられたメスガキは勝者の命令に従わなくてはならない。
もちろん、メスガキ同士の勝負方法はレズバトルである!

ルール

①上記の内容でどちらがよりエチチな内容で書けるかを争う

②制限時間はお互いに1時間ぐらい。

③AIがレズバトルから離れた場合は私が修正する

④勝敗の決め方はなんか後で考えます。

karimi
karimi

勝負だぁ!(ボンバーマン風)

AIのメスガキレズバトル

メスガキマッチングアプリ。
それは、メスガキと出会いたい人同士がマッチングするという画期的なアプリである。
今日も今日とてメスガキに分からせたい大人やメスガキにバカにされたい大人たちが出会いを謳歌している。
ハズであった……。
「げ、なんでアンタがここに居るのよ。ゆま!」
「れもんこそなんでここに居るのよ。この部屋に呼ばれたのは私の筈だけど?」
「いやいや、私よ。ったく、何よ……。もしかしてアプリのバグかなにか。運営に確認するわ」

運営に確認するとアプリの不具合で間違って二人がマッチングしてしまったらしく、適当にレビューを書いて切り上げてくれという説明が有った。
「アプリの不具合らしいわよ。ゆま、アンタ私に星5つけてさっさと帰りなさいよ」
「は?なんで私がアンタに星付けなくちゃいけないのよ。大体このホテルの部屋取ったの私よ。アンタが私に高評価つけて帰りなさいよ」
メスガキマッチングアプリの公認メスガキには星の数に応じて報酬額が上昇するという制度が有る。もし、レビューに星無しという評価がついてしまうとペナルティが与えられてしまう。その為、お互いに星無しという状況は避けたい……。
避けたいのだが、この二人のメスガキは公認メスガキの中でも当落線上の二人。ここで、相手に星無しというレビューを付ければライバルを蹴落とすことが出来るチャンスなのでお互いに譲らない。
「それなら、する?」
ゆまはそういうと、シャツを首元に引っ張り上げ小ぶりな胸をれもんに見せ付ける。
「へぇ、あんたにそんな度胸があったなんて。良いわよ『分からせ勝負』をしましょう」

『分からせ勝負』とは因縁のあるメスガキ同士が相手より自分の方が立場が上と「分からせる」勝負である。
この勝負で分からせられたメスガキは勝者の命令に従わなくてはならない。
もちろん、メスガキ同士の勝負方法はレズバトルである!


「じゃあ、始めようかしらね。どっちから始める?」
「勿論、同時よ」
そう言うと二人は服を脱ぎ捨てていく。
ゆま:下着姿。パンツは黒のレース付き。ブラジャーはフロントホック。
れもん:下着姿。白いレース付きの可愛らしいピンクのブラジャー。
お互いの姿を見てニヤリと笑う。
「あら、可愛い下着じゃない。似合ってるわよ」
「そっちこそ、エロい下着付けてるじゃん。その年でまだこんなの着けてるんだ」
お互いの挑発し合う声を聞きながら二人はベッドへと上がる。
そして、睨み合いながら距離を詰めると唇を重ねた。
「んちゅ……じゅりゅ……」
舌を絡ませ、唾液を交換しあう。
「ほら、もっと舌使いなさいよ」
「うっさい、れろぉ……」
互いの体をまさぐりあいながら、口内を犯し合う。
「ぷはぁ…………ふぅ、なかなかやるじゃない。でも、まだまだこれからよ」
「望むところよ。れもんこそ、キスだけでイかないでよね」
一度口を離すと、舌同士を糸が伝っていく。
「ねぇ、私のおっぱい舐めてよ。気持ちよくしてあげるからさ」
「仕方ないわね。特別に許して上げる」
れもんはそういうと、ゆまの胸に顔を近づけ乳首を軽く口に含む。
「ひゃうんっ♡」
「何、感じてんの?余裕無いんじゃない?」
ゆまの口から甘い声が出ると、すかさず煽るように声を掛ける。
「うるさい、黙ってろ!」
ゆまも負けじとれもんの胸を揉む。
「あっ、くぅっ♡」
「あれー、どうしたの?乳首固くなってるけど?」
「こ、これは違う!あんたが触ったせいでしょ!」
「えぇ~、私のせいにするの?じゃあ、こうしちゃお」
ゆまはそういうと、指先でれもんの乳首を弾く。


「ひゃんっ♡やめ、やめなさいよ!」
「やめない、やめない。えい、えいっ」
ゆまは執拗にれもんの乳首を刺激し続ける。
「あぁ、もうダメェッ!♡」ビクンと体が跳ね上がり、れもんが絶頂を迎える。
「へぇ、イっちゃったんだ。私はまだなのに、これでよく勝負しようなんて言えたわね?」
ゆまが勝ち誇ったように言い放つと、れもんがキッと睨みつける。
「次は私が攻めてやるから覚悟しろ!」
そういうと、れもんがゆまを押し倒す。
「きゃっ!」
れもんは仰向けに倒れているゆまの上に馬乗りになると、両手で両乳房を掴み乱暴にもみしだく。
「ほら、ほらっ!これが欲しかったんでしょう?私に責められてさぞ嬉しいでしょう?」
「や、やめ、やめてよ!痛い、いたいのにぃ……」
ゆまが悲鳴を上げると、れもんは更に力を込めて乳房を握る。
「あぐぅ……いだいっ!!や、やめてって言ってるでしょ!!」
「うわっ!?」
次の瞬間、れもんは横に転がされ、今度はゆまが上に乗っていた。
「はぁ、はぁ…………このぉ……」
「はぁ、はぁ……なによ、少しくらい楽しませなさいよ」
睨み合う二人。しかし、ゆまは突然れもんのブラジャーを外してしまう。
「ちょ、ちょっと何する気よ?」
「何って、分からない?」
ゆまはそういうと、ブラジャーを床に放り投げてしまう。
すると、ゆまの小ぶりだが形の整った胸が露わになる。
「ほら、おっぱいの大きさなら私の方が大きいでしょ。大きさだけじゃなくて形も綺麗でしょ?」
「くぅ、生意気な…………」
れもんは悔しそうに歯噛みするが、すぐに余裕を取り戻す。


「ふん、そんなの見せかけだけの偽物でしょ。そんなので勝負できるわけ無いじゃない」
「そうかなぁ?じゃあ、試してみる?」
ゆまはそういうと、自分の胸をれもんのそれに押し付けていく。
「んんっ♡」
「あぁんっ♡」
二人の口から甘い声が上がる。
ゆまはれもんの乳首を自分の乳首で擦る様にしながら、自分の胸をれもんの胸に押し付けていく。
「ほら、どう?気持ちいいでしょ?私の胸のほうがずっといいでしょ?」
「そ、そんなこと言いつつアンタの乳首ガチガチじゃないの」
「そっちこそ、乳首勃起させてるじゃない。説得力ないわね」
二人はお互いの体を弄りあいながら、挑発し合う。
「ほら、ここも触り合いっこしましょうか」
れもんはそういうと、ゆまのパンツの中に手を突っ込む。
「ふぁっ♡」
「ふふ、可愛い声出すじゃない。もっと聞かせてよ」
れもんは中指で割れ目をなぞりながら、人差し指でクリトリスを擦る。
「ふぅんっ、あぁんっ♡」

ほら、どんどん濡れてくるわよ。感じてるんでしょ?」
ゆまはれもんの言葉を否定しようと口を開くが、そこから漏れるのは喘ぎ声だけだった。
「こんなんじゃ勝負にならないわね。やっぱり私の勝ちね」
ゆまはそれを聞いてムッとする。
「なによ、まだ勝負は終わってないわよ。ほら、ほら!」
ゆまはれもんの秘部に指を差し入れ、激しく動かす。
「ひゃうっ♡や、やめなさいよ!そ、そこは弱いんだから!」
「知ってる。だからやってるのよ。ほら、イきなさいよ!」
ゆまが激しく指を動かすと、れもんがビクンと痙攣し絶頂を迎える。
「イっちゃったの?私の勝ちね」
ゆまはれもんの上からどくと、勝ち誇った笑みを浮かべる。
れもんは肩で息をしながら立ちあがると、部屋の隅に置いてあった鞄を手に取り何かを取り出す。
それは小さな小瓶で中には透明な液体が入っていた。


「まさかそれを使うつもり?」
ゆまが聞くと、れもんは当然とばかりに答える。
「そうよ。こういう時はローションを使うものよ」
れもんはそれを自分の手に振りかけると、両手で温めるようにする。
「これで準備完了っと」
「なるほど、じゃあ私も用意しないとね」
ゆまは自分のベッドに戻ると、引き出しの中からコンドームを取り出しそれを枕元に置く。
そしてその隣には例の小さな小瓶を置いた。
「これ、なんだと思う?」
「知らないわ。ただのお薬でしょうけど、あんまり変なもの使わないほうが良いわよ」
「へぇ、そういう事言うんだ。じゃあ、これは使わないことにするわ」
ゆまはそういうと、ポケットから錠剤の入ったビンを取り出す。
「ゆ、ゆま…………それって……」
「そう、媚薬よ。もちろん本物じゃないわ。でも効き目は十分あるはずよ」
「な、何考えてるの!?そんなの使ったら……」
「大丈夫だって。すぐ終わるからさ」
ゆまはそう言って小瓶を手に取ると、蓋を開ける。
すると、その中身を一気に飲み干した。
「ゆ、ゆま!!」
「んっ……ごくっ……ぷはぁ。ほら、別に何も起こらないわよ?」
「…………本当みたいね…………」
ゆまが平然としている様子を見て、れもんは安心する。しかし、ゆまは突然顔を赤くすると、スカートを押さえながらその場にしゃがみ込んでしまう。


「な、なにこれ…………体が熱くなって…………」
「えっ、ちょっと、どうしたの?」
突然の事に動揺するれもん。そんなれもんの唇を重ねて口に残った飲んだ媚薬を飲ませる。
コクッ、コクッと媚薬が喉を鳴らしながられもんの体内に入っていく。
ドクンッと体が熱くなっていく。それと同時に強い性欲がれもんの頭の中でいっぱいになる。
「はぁ、はぁ、ゆま…………。こ、これなら決着がぁ♡」
「はぁ、はぁ、つきそうねぇ」
二人はお互いに抱き合いながら、最後のイカせ合いの勝負に出た。

karimi
karimi

タイム・アップ!
これ以降はワシが書いている最中に更新した内容じゃぞ!


じゅぶ、じゅぶっといういやらしい音が部屋の中に響く。
二人の少女が激しく舌を絡めあいながら、互いの体をまさぐっていた。
服は既に脱ぎ捨てられており、下着だけの姿になっている。
二人は互いに下着を脱がすと、そのまま床に投げ捨てた。


ゆまが膝立ちになり、れもんの上に跨っている状態でキスをしている。
れもんは目の前にあるゆまの秘部に手を這わせている。
すでに愛液で濡れそぼっており、指でなぞるとぬるりと滑る。
「ゆまぁ♡ゆまのここ、もうびしょ濡れじゃないのぉ♡」
「れもんこそっ♡ほらっ、クリもこんなに大きくして」
れもんはそういうと、ゆまのクリトリスを摘まむ。
「ふぁっ♡」
「ほら、もっと気持ちよくさせてあげるわ」
れもんはそう言うと、ゆまの股間に顔を埋め、口で刺激を始める。
「んんっ!れもんっ!そこ舐めちゃだめぇ!」
れもんはゆまの制止の声を無視して、秘部に吸い付く。
「れもんっ!それやばいっ!出ちゃうぅ!」
れもんはゆまのクリトリスに歯を立てると、強く噛み付いた。
「ひゃうっ!あああっ!♡」
ゆまはビクンと痙攣し、れもんの顔に向かって潮を吹き出した。


「あら、イっちゃったのかしら?まだまだこれからなのに」
れもんはそういうと、今度は自分の番だと言わんばかりに、膝立ちになって自身の割れ目を広げ、そこに指を入れてかき回す。
「ねぇ、見てぇ♡私のここ、こんなにも濡れてるのよ」
れもんの膣内からはトロリとした蜜が溢れ出し、太腿を伝ってシーツに染みを作る。
「ほら、ゆま……。もう負けを認めなさいよ♡」
れもんはそう言うと、自分の腰を上げ、そして一気に落とした。
「ああっ!!♡」
「んんっ♡」
ゆまは突然の事に目を白黒させる。
れもんの秘部は、自身の体重によって深くまで突き刺さり、子宮の入り口を刺激する。
「れもんっ、いきなりそんな……♡」
「だってぇ、早く終わらせないと、いつまで経っても終わらないわよ?」
れもんはそういうと、激しく腰を動かし始める。
「ああっ♡すごいぃ♡奥まで届いてるぅ♡」
「ああんっ♡れもん、激しすぎだよぉ♡」
ゆまは、いつもと違うれもんの様子に戸惑いながらも、その動きに合わせて腰を動かす。
「あっ♡れもんっ、また来ちゃうよぉ♡」
「良いわよっ!思いっきりイきなさい!!」
「んんっ!!イクゥー!!」
ゆまはそう叫ぶと、れもんの体に抱き着き、爪先をピンと伸ばして絶頂を迎えた。
「んんっ♡んんんんんっ!!」
れもんはゆまの締め付けに耐え切れず、そのまま射精してしまう。
「んんっ……」

カ・ワリミ
カ・ワリミ

ここ迄だよ。
次は管理人のターン。

karimiのメスガキレズバトル

メスガキマッチングアプリ。
それは、メスガキと出会いたい人同士がマッチングするという画期的なアプリである。
今日も今日とてメスガキに分からせたい大人やメスガキにバカにされたい大人たちが出会いを謳歌している。
ハズであった……。
「げ、なんでアンタがここに居るのよ。ゆま!」
「れもんこそなんでここに居るのよ。この部屋に呼ばれたのは私の筈だけど?」
「いやいや、私よ。ったく、何よ……。もしかしてアプリのバグかなにか。運営に確認するわ」

運営に確認するとアプリの不具合で間違って二人がマッチングしてしまったらしく、適当にレビューを書いて切り上げてくれという説明が有った。
「アプリの不具合らしいわよ。ゆま、アンタ私に星5つけてさっさと帰りなさいよ」
「は?なんで私がアンタに星付けなくちゃいけないのよ。大体このホテルの部屋取ったの私よ。アンタが私に高評価つけて帰りなさいよ」
メスガキマッチングアプリの公認メスガキには星の数に応じて報酬額が上昇するという制度が有る。もし、レビューに星無しという評価がついてしまうとペナルティが与えられてしまう。その為、お互いに星無しという状況は避けたい……。
避けたいのだが、この二人のメスガキは公認メスガキの中でも当落線上の二人。ここで、相手に星無しというレビューを付ければライバルを蹴落とすことが出来るチャンスなのでお互いに譲らない。
「それなら、する?」
ゆまはそういうと、シャツを首元に引っ張り上げ小ぶりな胸をれもんに見せ付ける。
「へぇ、あんたにそんな度胸があったなんて。良いわよ『分からせ勝負』をしましょう」

『分からせ勝負』とは因縁のあるメスガキ同士が相手より自分の方が立場が上と「分からせる」勝負である。
この勝負で分からせられたメスガキは勝者の命令に従わなくてはならない。
もちろん、メスガキ同士の勝負方法はレズバトルである!

二人はベットに腰を掛けて互いの肉体に目をやる。
ゆまの体は程よく焼けている感じの褐色の肌に下着が見えそうなミニスカートでいかにも生意気そうなメスガキという感じが見て取って分かる。

それに対してれもんは色白でゆまよりは丈が長いスカートを履いているがその代わりお尻や胸のラインが強調されるほどタイトな服装だ。

二人ともメスガキらしく小ぶりなおっぱいを持っている。
巨乳で生意気なメスガキも居るが、二人はオーソドックスなタイプのメスガキである。
メスガキは簡単には相手に手を出さない。相手を挑発して、相手を怒らせてその上で相手を精力を搾り取る。だから、メスガキのレズバトルはこのように始まる……。

「ねぇ、れもん。あんたってキス下手そうだよね」
ゆまはそう言うとズイッと距離を近づいて顔を突き出して舐めるようにれもんの唇を視姦する。それに応えるようにれもんは、自分の舌をゆまの唇の近くでペロリと出すとゆまの吐息がかかるほどの距離で舌をゆっくりと上下させる。

「どうしたの、ゆまちゃん。その言葉はもしかして私にキスしてほしいから言ってるの。ねぇ、どうなのぉ?今なら可愛い可愛いれもんちゃんの舌とベロチューできちゃうよ」
ゆまも負けじと舌を出して自分の方が良い物を持っていると見せつけ返すように舌を伸ばしていく。舌先と舌先がチョンと触れ合う。それが合図となった……。

二人は体を抱き寄せ合うと、その勢いのまま唇を奪い合って一気に喉奥近くまで舌を伸ばして口内を犯していく。背中に伸ばした手は服の中に伸ばしてブラのホックを外していく。
「ンッ。チュッ……。ァ……」
「ぜ、全然大したことないね……。ッ……あ……」

キスをしながら服を脱がし合うと小ぶりなオッパイがプルンと小さく揺れて出てくる。それを潰すように両手で揉み上げる。
「生意気なのよ。こんなペチャパイ……」
「私より小さいくせによくそんな事言えるわね」
「雑魚オッパイが何言ってるのよ。それなら」
「ええ、比べましょう」

唇を離すと、ゆまは自分の乳首に唾液をかけてそのままれもんの先っぽに自分のちっぱいを重ね合わせる。白色の乳房と栗色の乳房が重なり合うとその先にある乳頭がお互いに自分の方が上であると主張し合いながら柔肉の中に埋もれていく。

「アゥッ……」
「んっ……」
我慢しているつもりだが、口の中から悦びの声が零れ出る。
「ゆま、今声出てたよね」
「れもんだって出てたよ。やっぱりゆまちゃんの魅惑のボディを味わっちゃたら我慢なんて出来ないよね」
「何が魅惑のボディよ。こんなオッパイでよくそんな事言えたわね」
れもんは両手で自分のオッパイを抱き上げると、寄せあがった白の胸にゆまの栗色の胸が覆われるような形で隠されていく。
「ゆまちゃんの魅惑のオッパイが見えなくなっちゃたけど。これで魅惑のボディなんて……。ざっこぉい」
「な、それなら私だって。ほらぁ……、れもんのヨワヨワおっぱいがゆまのオッパイに負けちゃってるよ。どっちが雑魚なのかなぁ」
「雑魚のくせに調子のんなぁッ!んっ!」
「ちょ、調子乗ってるザコはそっちで…んぁ!」
ちっぱい同士を無理やり揉み上げた為に、乳首が先ほどよりも深くつぶし合ってしまい痛みと共に強い快感が乳房から走りビクビクと体を震わせてしまう。

「い、いまイッたでしょ。雑魚ちっぱいはアンタだったね……」
「れもんだってイッた癖に。雑魚メスガキはアンタよ……」

「な、生意気」
「言ってなさいよ、ざぁこ」
「口が減らないわね。雑魚はあんたってことをココで教えてあげる」
れもんは下着を脱いでツルツルのアソコを見せて挑発する。
「おもしろいじゃん。役立たずなオマンマンって事を私が分からせてあげる」
ゆまも下着を脱いで、股を開く。
れもんと同じように奇麗な土手を見せつける。
「ほらぁ、来なよ雑魚マンってこと私が教えてあげるから」
「後悔しても知らないから」
何の障害もないツルツルのアソコ同士が触れ合うとピチャりとした水音がする。ローションなんて要らないほどに濡れているアソコをこすり合わせる。

「ふわぁあ!」
「うんぁあ!」

二人とも声を我慢できずに喘いでしまう。
相手の体で感じたくないハズなのに……。
相手に分からせるハズなのに……。
快感に脳が支配されそうになりながら、腰を振ってお互いの秘所を擦り合わせていく。
小さくてきれいな割れ目はサイズが似ているせいかピッタリと合わさって、お互いを食べ合うように離れない。

「ざ、雑魚ゆまぁ……、諦めなさいよぉ……」
「れもんこそぉ……。雑魚マンって認めてイッてよぉ……」
か細い声をあげながらも一心不乱に腰を振り合う。
ニッチュニッチュと二人のアソコから淫猥な音を響かせる。
相手より先にイクというのは自分の方が雑魚であるという事。
それは相手に『分からせられてしまう』という事。
つまりは敗北である。

二人ともすでに限界を超えているが、メスガキとしてのプライドで相手よりも先にイかないように気持ちを持たせているだけである。最後はその気持ちを切った方が勝つ……。

「ざぁこ、ざぁこ……。んぁ!さっさっとイキなよぉ……」
「よ、よわよわれもん……。アンタの方が先にぃ!」
褐色の体がビクンと大きく跳ねると勢いよく、そのまま横になる。
その顔に覆いかぶさるように白い肌の一番濡れている箇所を押し付けて大きく腰を振る。
しばらく腰を振ると快感を噛みしめるように体を大きく震わせる。

「雑魚メスガキを分からせた後のコレほど気持ちいい物は無いわぁ……」

karimi
karimi

時間切れじゃぁ!

言い訳は今度します!

総括

さて、ここまで読んでくれた酔狂な人はいるかな?
勝敗はアンケで取る!

AIとkarimiどっちが良かった?

  • やっぱりkarimiだよね (48%, 12 Votes)
  • ドロー (36%, 9 Votes)
  • AI様だ! (8%, 2 Votes)
  • どっちもダメだね (8%, 2 Votes)

Total Voters: 25

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まぁ、テスト運用みたいなもんです。

twitterもやっています。

そんな感じです。
また、お会いしましょう。

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