本記事は丁度一か月経つので製作者自らが自身のノベルゲームを振り返ろうと思います。
しかも対話形式で。
だって~、淡々と書くと~、面白くないでしょ~。
でも~、対話形式で書いても~、面白いかは分かんない~。

おいっすー
karimiちゃんだよー
カリカリ~

やっていきましょうか。
今回振り返る作品はコチラですね。


こちらの作品は2022年9月10日に投稿されたレズバトルノベルゲームです。
どうして作ろうと思ったのですか?

分かりません。
当初は作る気なかったです。
気付いたらゲームにしよって思いました。

なるほど。
つまりは無計画だということですね。
作ってみての感想は?

作っている最中は早く解放されたい。
って思っていました。
作り終わった後も全てのものから解放されたいって思っています。

それだと、別の話になりますね。
本作において何か影響された作品はありますか?

あるんですよね。
コチラです。

あ、レズバトルするなって思いました。
なのでこんなツイートをしました。
レズバトルかキャットファイトでしか興奮できない夫の為に、学生時代に一番嫌いだった美人のクラスメイトを連れてきた妻という設定が見たいです https://t.co/qHyVbp8Ajc
— karimi (@karimi46709482) June 1, 2022

その後に、キャットファイトエヴァ様に一方的にDMを送ったのが始まりです。
あとはもう覚えていません。

なるほど。作ってみて大変だったことは?

凄い時間かかるなって思いました。
文字を出力するのも大変なんやなって思わされました。
一番大変だったのはモチベ管理でした。
じゃのめをゲームにした時は1日足らずで出来たのに、今回は終わらないとか。
作っても誰にもプレイされなかったらどうしようって思ったりしました。

あっそ。
それはプレイする側の自由だから君が考える事じゃないよね。

悲しい😢

他に伝えたい事は?

無いです。
書いててむなしくなったので終わります。
公開した後に賛否どちらもお声を頂いたりしましたが、感想を頂けるだけでもありがたいのかなと思いました。自分はどうかというと「感想は伝えるの少ないな」って思ったので、感想を頂けるというだけで凄いことなのではという答えに至りました。
あとは特にないですね。
次に作る時にはもっと早く、もっと演出に力を入れてという風に出来たらと思います。
たまにはこういう記事もイイのではないかと思いました。
twitterもやっています。
それでは、またお会いしましょう。
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