おはこんばんちわ~
karimiお兄さんだよ~
うそ、お姉さんだよ~
嘘です。
お仕事今日もお疲れ様です、KARIMIです。
最近はクマがめっちゃくちゃ猛威を振るっていて私のお散歩コースでも出たり出なかったりするので、ビクビクしながら歩いています。音が鳴ったら首がグルングルンですね。
さて10月ももう終わります。
9月の終わりから10月の中頃までずっと体調を崩していたので、気づいたらもう終わっています。気づいたら1年が過ぎ去っていくのにも恐怖しています。
さてタイトルにある通り度々やっている語らせろのコーナーです。
前回はこちら。
前回はサイバーパンク2077とエッチ作品について語っています。
今回ももちろんエッチ作品とゲームについて語ります。
エッチなの!!
エロブログなので当然エッチ作品からです。
最近気になっている作品や懐かしい作品などを取り上げるコーナーです。
前回取り上げたローションバトルの1作目です。
最近はこういう直接的なセックス描写より一つ前のエロ作品のほうが興奮を覚えるときがあります。これは私が年齢を重ねたからなのでしょうか?
本作はいわゆるローション相撲をするバラエティ番組のノリでやっていき、対戦するのがグラドルということで裸体を晒すことはないのですがそれなりのレベルで楽しくやり合ってくれます。
何回か紹介しましたが豊満系による奪い合いエロバトルの作品です。
いわゆる出るとこが出て引っ込むところが引っ込んでいるスーパーエッチ体型とは違いますがリアル感のある体型と抱き心地の良さそうな二人による奪い合いの感じが非常によかったです。
よくを言うならもっとバチバチに相手の髪の毛引っ張るくらいの感じの修羅場感があるのも欲しいと思いました。
一般漫画作品ですが個人的にエッチ目的でも買っている作品です。
アニメ化もするのですが、本作は主人公が女性に使役されることで強力な力を発言することができるが代償として女性側は男の主人公にご褒美としてエッチなことをしなくてはならないという制約があります。
最近は主人公を使役するヒロインが増えてきてハーレム状態でのご褒美シーンが増えてきて女性同士での絡みも増えてきています。だれが主人公を射止めるかで恋のバトルが過激になっているのでご褒美奪い合いエロバトルシーンを期待して待っています。
この間でもハーレムシーンとレズシーンが盛り込まれています。
ちなみに私の一番の推しは人気投票1位の「出雲天花」さんです。
別に使役していなくてもご褒美してくれるしエッチだし優しくて強くてカワイイです。
こちらもよかったです。
私はメンズエステに行ったことがないのですが、なんか体が絶好調になったら行ってみたいなと、別に性的な目的じゃなくて普通にマッサージされたいなって思いました。
本作は普通にエッチします。本番もします。
ゲームの話
体調を崩していてゲームどころではなかったのですが、情報収集だけはしていました。
まずはこちらですね。
Marvel's Spider-Man 2ですね。
時間を作ってちょっとプレイしました。
感想はというと何度も使い古された台詞で恐縮ですが映画をプレイしているかのようでした。映像が綺麗ですしバトルもハイスピードで目まぐるしく戦況が変わっていくのですが、決して操作が難しいというわけではないです。
今年の始めはゼルダがGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)を取るのかと思っていましたが、BG3やスパイダーマンが出てきて全くわからなくなってきました。個人的な体感としてはBG3が取るんじゃないのかと思っています。
BG3というのはBaldur's Gate 3のことです。
日本語版は12月21日発売予定とのことですが、既にsteamや日本以外のPSstoreでは発売していて歴史的な一作とも言えるほどの評価を得ています。
こちらね。
私もプレイしましたがこのレベルのRPGは当分出ないんじゃないかと思っています。
映像に関しては本作より優れている作品は今でも出ているでしょうが、ゲーム性や数多の選択肢から織りなすストーリー、そして洗練された戦闘システム。
正式な日本語版が出たらもう一度プレイするつもりでいます。
オススメです。
あと気になっている作品をいくつか紹介させてください。
Pathfinderシリーズを制作しているOwlcat Gamesの最新作である
「Warhammer 40,000: Rogue Trader」
こちらは同スタジオらしく無数の選択肢から自分だけの物語をつくるという形で作られており、選択肢によって悪にも善にもなるというのが非常に私好みです。
こちらの作品はsteamでは日本語対応なしと書かれていますが、実際には日本語対応ありと公式が明言しております。
個人的にはその前の作品も日本語訳してほしいと願っています……。
こちらも気になっています。
戦争によって奥地にいた兵たちを故郷に連れ戻すというゲームなのですが、タイトルにある通りこのゲームでは「列車」が肝になっています。
故郷へは装甲列車で向かうのですが、その帰りには内戦中のロシアの部隊が待ち構えており簡単には帰してくれません。そのため部隊を率いるプレイヤーは自分の兵と最も大事な装甲列車を管理したり、時にはロシアの部隊と戦闘をして故郷に向かうことになります。
DEMO版が日本語訳されているためプレイしてみましたが、中々に奥深いゲームでした。
結構カツカツな状態でリソース管理をしながら旅をしなくてはいけないため、そういう要素が好きな人にオススメです。
最近思うこと……
ゲームばかりしていると思われるのが怖いので、最近感じたことを一方的に語りたいと思います。
実際にはゲームしかしていません……。
やっぱり催眠レズバトルはエッチなんじゃね?
催眠中にレズバトルをさせて途中で解除してなんで自分がこの女とレズってるんだろうと思いながらも、こんな女に負けたくないと本心から思って自発的にレズバトルするシチュえろくね?
そう思いました。
Xもやっています。
みたいです。
伝わりますよね?
今日はここまでです。
またお会いしましょう。
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