レズバトルの多様化を感じたということを書きたかったのに気付いたら自らの性癖について語っていた記事

そういうことですね。

さて、レズバトルの多様化という話をしたいと思います。
ここ数年前からよく聞くフレーズとして「多様性」という言葉があります。

カタカナ用語では「ダイバーシティ」って奴らしいです。
個人的な解釈としては「みんな違ってみんな良い」というイメージでしたが、google先生に聞くとこのような回答がありました。

ある集団の中に異なる特徴・特性を持つ人がともに存在すること

らしいです。
まぁ、自分たちと違う特性を持つ人が居てもそうなんだね。そういうのもあるよね、っていう認識でいようというのと、自分たちと違っても否定から入らないぐらいの感じでいようね~と、私は捉えています。

私の周りでも海外の方やハーフの方を目にする機会が増えました。個人的にそれに何かを思う訳ではないのですが、この程度の認識なので本当に勉強している方からすると、こういう浅い奴がいるから多様化が進まないという話になったりもします。
人間関係は難しいなって思いました。

個人的には「こういう奴がいるからダメ!」って感じになってしまうと、何事も進まないような気がするのですが、リアルでもネットでも小心者の私は何も言わずにとりあえず頭を下げます。

↑はダイバーシティってFANZAで調べたら出てきました。なんでもあるな!!

さて、なぜこのような多様性もしくは多様化の話なんかをしているのかと言いますとリアルですら境界線や定義付けを多くしているのであれば、性癖はより多様化が進んでいるのではないかと思ったからですね。


正確に言うと性癖の方が厳しいボーダーを持っている人も多いのではないかと思ったのです。なぜなら私もその内の一人だからです。

性癖のボーダーというは私が勝手に1秒で作った造語です。
最近のボーダー事情の例を挙げると「ベアハグレズキス」というシチュエーションにハマっています。なので、そういった要素のある作品は即購入しがちなんですよね。

動画を購入したのですが、その作品は確かにベアハッグしながらレズキスはしているんですよね。ですが、ベロチューではないんですよ。レズキスで唇だけを触れ合わせている作品に対して「うおおおおおお!興奮するぜぇえ!」とはならんやろ!と思ったわけですよね。

でも多様性の時代ですからね、これもレズキスベアハグ動画と言えば確かにそれには間違いないです。
うん。そうだ。
それなら間違いない。

はあああああああああ?
違うだろ?
ユーザーニーズと多様性をごっちゃにするなよ?
顧客が欲しい物とジャンルの多様化は違うやろと。なるわけですよね。

もうこうなったらダイバーシティの時代とかは関係ねぇ!
恐らく多くのユーザーがワシと同じ考えじゃああああああ!
ワシが正義なんじゃあああああああああ!
ワシの考えと違うから議論が進まんのじゃあああああああああ!

ってなってしまうのは一番よくないですね。
でも、レズキスって言うなら舌絡ませろやぁあ!とは思っています。

ふざけてたら何書こうとしたか忘れたわ。
思い出した。
レズバトルという作品が増えていく中で多様な作品が増えたのは嬉しいよねって話をしようと思って、冒頭の言葉を書いたのですが先日購入して特に山場も無く即消そうと思ったベアハグレズキス動画のことを思い出して取り乱しました。

申し訳ございません。

本当はレズバトル動画作品が増えていることに喜んでいますという記事にするつもりでした。
どういう作品が増えていて喜んでいるかと言いますとコチラですね。

他にもいっぱいありますね。

ここやな。

話を多様化に戻そうと思いましたが、ちょっと難しくなったので次回に持ち越そうと思います。

ちなみに下は本日気になったの作品ね。

反抗期メイドをエロテクで分からせるヤツ

女の子と殴り合ったり、女の子同士で殴り合わせるヤツ

次こそちゃんと題材通りに書き切りたいです。

twitterもやっています。

今日はここ迄です。
またお会いしましょう。

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