実際昼下がりって眠いからエッチとかしてる場合じゃないよね
だってお昼寝したいし
私はそう考えながら生きています
今日は昨日の記事の続きなわけだ
昨日は導入の前段階だったわけだ
読んだ方がいいわけだ
ということで人妻レズバトルの導入を考えていきますか
その前にFANZAの10円セールが多分最後のフェーズだと思うから買った方がいいよ
コチラね

ということで人妻のレズバトルの導入を考えますか。
人妻ということはつまりは結婚をしているわけですね。
一回くらいはセックスはしているはずですね。
処女結婚は今のネット時代だとあまり聞かない話ですしね。
昔それを考えいてた女の後輩がいましたが、惚れた先輩にヤラセなきゃ別れるって言われて泣きながら捧げたって話を聞いて男は選べよって思った記憶があります。
脱線しましたね。
一昔前は専業主婦が主流でしたが、今は共働きじゃないと生きていけない世の中になりましたね。
給料の半分近くが税金に取られちゃうから仕方ないね。
ですが人妻と聞くと我々はどうしても専業主婦のイメージが湧いてきますので、ここでの前提は専業主婦にしますか。
旦那さんに一般稼いでもらうしかない。
さて話を人妻レズバトルに戻しましょう。
旦那が外で稼いでいる間、妻は家を守るわけですね。
なにから守るのでしょうか?
そうですね。
外敵からですね。
ここでいう外敵というのは野生動物ではありません。
当然人間ですね。
家に対して協力的な家庭もあれば、当然敵対的な家庭もあるわけです。
ですが今は法律というモノがあります。
ムカつくから暴力で黙らせるというのはもちろん駄目ですね。
だからこそレズバトルという文化が生まれたと言っても過言です。
さて導入を今度こそ考えましょう。
昨今は近所づきあいというのは中々難しくなっています
PTAというのも存在自体が危ぶまれています
では人妻同士はどこで出会うのでしょうか?
そうですね
ジムですね
今は筋トレブームです
体を鍛えてイイ女になろうという人妻が居てもおかしくは無いのです
ジムには誰が居ますか?
そうですねイケメンインストラクターですね
昼下がりに夫がいない間
ジムでインストラクターに手取り足取り筋トレの方法を教えてもらうわけです
当然昼にジムに行く人妻なんて金持ちで容姿が良いわけですね
そんな女に手取り足取り教えていくと
インストラクターも男ですから
欲情してしまうわけですね
その人妻を抱くというのは必然
ですが抱いた人妻は一人なわけが無い
そして男として思うわけです
「あ、3Pがしたい」って
イイ女を不倫セックスで自分モノに出来たら他の女と一緒にセックスできるなんて当然のように考えてしまいますね。

LESFES CO -Mature- feat.Isaki VOL.003
ですが女としてはどうでしょうか?
インストラクターに呼ばれてホテルに行ったら自分以外の女が居る
しかも相手は人妻
自分だけじゃ満足できなかったの?
この女より私の方がいいでしょ
そんな気持ちになります
女の敵は女
インストラクターを挟んで女同士の口論になる
「彼は私の」
「違う私の」
自分たちが不倫していることなんて忘れて、彼は自分のものと主張し合う女達
そんな女たちに対して苛立ちを覚えるインストラクター
3Pしたかったけれどさせてくれないなら……
「それならお前たちで潰し合えよ」
いつもの丁寧な口調の彼は居なくて
女をモノとして扱うかのような言葉遣い
だがそれが女たちの胸をときめかせる
彼が私のモノがじゃなくて
私が彼のモノだったんだ
人妻は一人で良い
女達のレズバトルが始まる
なんか考えてたのと違う形になっちゃった
このレズエッチ見た方がいいよ

エロ検閲者(the censor)
このエロゲーもやったほうがいい
ギャルママはレズバトルしがち
キャットファイトするのは必然
今日はここまでです。
またお会いしましょう。
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