そういう記事や。
もう今年はあと一月しか残っていないのが衝撃です。
今年もすごいスピードで終わりそうです。
前回の記事はコチラ
相互手マンのエロスがありますね。
もっとやって欲しい。
今日は11月を振り返るということなので実写・二次元を振り返る感じで終わります。最近は振り返ってばかりですが、より広い範囲で振り返っていきます。
doumou先生の「私は女の子が好きだったはずなのに」最終話が収録されている号です。注目したい点は百合カップル同士のキャットファイトシーンですね。キャットファイトをしてお互いの本音をぶつけ合った後にレズエッチをしていきます。
記事にもしていますコチラね
先日の記事でも取り上げたアウェイ田さんの新作です。
バンドメンバー同士による三角関係からの相互手マンバトルが当ブログの性癖に非常に刺さりました。続編希望ですね。
管理人的にはこの作品よりコチラの作品の方にエッチバトルがあるかと思っていましたが真逆でした。キャットファイトレズバトルがあったのは「三美姫の牝豚」の方でしたね。
本作も記事として取り上げています。
コチラです

一兵卒さんの新作ですね。
いつもの様に同キャラエッチが主題です。
自らの性癖を貫き通す姿は流石です。
長い間単行本化されていなかった伝説の作品が遂に単行本化された!!
というのが9月くらいだったのですがブログ的には今月くらいに取り上げていました。
やはりレズ相撲。
メスガキレズバトルの音声作品。
みんな大好きだもんね、メスガキという存在は。
100円セールは終わってしまいましたが、作品としての魅力は変わりませんね。
二回位レズバトルのお話が盛り込まれているのが個人的には嬉しい限りです。
※合本版に限り
レズバトルというわけではないのですが、レズバトルとして見ようとすればそう見えてしまう位にやり合っている作品です。真剣にイカせ合っていればそう見えてしまうくらいに私の目は濁ってしまったのかもしれない。
お互いの限界まで焦らし合うレズセックス作品。
焦らせば焦らすほど身体は敏感になっていくので二人の女が限界寸前までやり合って、一気に連続絶頂をしていくというのが非常にエロスを感じました。

催眠アプリでハーレム百合エッチをしていくのですが、そのハーレムの中に催眠にかかっていない人狼百合セックスガールがいることに気づいてその女の子が誰なのかをレズセックスしながら探していくという非常に面白い設定の漫画です。
一作目はこちらね
密室に閉じ込められたふたなり二人組が出るために色々な方法で射精をしていくというお話で最終的にベッドしかない部屋に出るとふたふたエッチをするのだが、そこまで謎解きでお互いのことをバカにしあっていたので喧嘩フタナリセックスのような形でエッチをすることになる。
やっぱり師走の翁さんですね。
3P中にレズるっていうのがいいですよね。
記事はコチラ

パイズリ対決が私の中でトレンドです。
オッパイ同士がみちみちと乳圧で戦うのが好きなんですよね。
Xもやっています。
やはり百合えっち漫画。
それではまたお会いしましょう。
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