ここ数日は2022年を振り返っていました。
その記事の中で多くの作品をブログ上で紹介してきましたが、ではもっともブログの中でヒットした記事はなんだったのか?
それを振り返り2022年という年にケリを付けたいと思っています。
ちなみにその紹介した記事はコチラです。
☆2022年上半期特集 2次元編 ☆2022年下半期特集 2次元編 ☆2022年上半期特集 3次元編 ☆2022年下半期特集 3次元編っていうことで、これで最後の振り返りです。
2022年当ブログの中でのアクセスが多かったランキングはこうです。
10位 仲の悪い友人同士はレズバトルで決着をつける
あるアニメのヒロイン同士がエッチで勝負をしてどっちが上かを決めるという流れ。
個人的には乳首同士をコリコリとこすり付けあわせてイカセあったり、ヒロイン二人の勝敗シーンがどちらも見れたりするボリュームの点についても嬉しかったりしています。
9位 エロが売りのヒロイン同士が出会ったらレズバトルは避けられない
一般漫画ながらエロ描写が多い漫画の中で敵味方それぞれに「エロさ」を売りにするヒロインが居ます。そんな二人が出会ったらどっちが「エロい」のかを比べるためにイカせ合い対決をするのは当然ですから、こういったシチュエーションを漫画の中でバンバン取り入れて欲しいと願っています。
8位 台詞の無いレズバトルの告知記事
喘ぎ声とイキ我慢をするシチュエーションが流行ったりしている昨今ですが、私個人としてもどうやらそういったシチュエーションによく似た小説を書いていたようです。
この記事はそれの告知とイキ我慢作品を紹介していました。
あと、なぜか作った謎の音声作品も見れます。
7位 どっちが良いのって言い合いする女の子たちの闘い
二人のヒロインが男の子を100回イカせるという対決をしているのですが、女の子たちは自分の方を選んでほしいの当然3P中に喧嘩しますし自慢のエロボディ同士を押し付け合ったりしますね。
そういうことです。
6位 相手の女にムカついたらレズバトルするしかないよね
そういう世の中になると治安がアレなので基本的には私を奪い合う時はレズバトルでお願いします。という催眠を世の女の子に掛けたいし、今のままだと奪い合いに発展しないのでボクに対する好感度を120倍くらいに増加する催眠も掛けたいと思います。
サイレントレズバトルですね。
5位 浮気している女同士が鉢合わせたら巨乳バトルは必然
このシチュはド定番だと思っています。
やっぱり本妻VS愛人モノはレズバトルに繋がりやすいですからね。
ということはもちろん愛人VS愛人というか浮気相手同士が鉢合わせても起きる可能性は高いですよね。
浮気相手同士を鉢合わせてレズバトルさせる決闘法が流行って欲しいです。
4位 キャットファイトからのエッチバトルは定番ですね
今度はキャットファイトです。
正確にはキャットファイト+奪い合い3P対決になります。
もっと流行れキャットファイトからの奪い合い3P対決がよぉ!
キャットファイトに負けたけれどエロテクで勝って男を奪われてしまう、試合に負けて勝負に勝った的なシチュもみたいと思うことがあったりなかったりです。
3位 親友と後輩が喧嘩をするのを見せられて……
漫画的には生意気後輩VS姉御肌親友が単行本1冊を使って喧嘩しまくるという展開です。これで主人公が後輩と親友が私を巡って喧嘩をするなんて興奮するじゃない!って性癖を開花させてキャットファイト製造機モンスターとかにはなりませんが、漫画として普通に面白いですしキャットファイト視点で見ても楽しめる作品です。
キャットファイト製造機モンスターが主人公の漫画ができてもいいよね。マザーパラサイトみたいな漫画があるんだから!
2位 人妻と賞金をかけたイカせ合い
レズテクに自信があるお姉さんVS賞金欲しさにレズバトルを挑む人妻の闘い。
実は二人は顔見知りとかいろいろな設定があったりするのですが、最初はシンプルなレズバトルなのですが後半ぐらいから少しだけテイストが変わってくるので、シンプルにセックスだけで決着を付けて欲しいと思ったりもしましたが普通に楽しめる作品です。
1位 ヤリ友同士をレズバトルさせるという行為
セフレのようなヤリ友とハーレムプレイをするのですが、その中で特に変態な女の子同士をレズらせてイカせ合い対決させるというシチュがあります。
やっぱり変態VS変態のレズバトルは濃厚だぜ!!
本当はこの記事だけで2022年を全部振り返るつもりでしたが、一通り作り終わった後にランキングの殆どが上半期の記事であることに気づいたので下半期の記事が不利なのでもう一つ記事を作ってファイナルラストにしたいと思っています。
twitterもしています。
同キャラ音声作品ですが、イラストがいいです。
ちなみにDLsiteでも発売されていました。
コチラ。
やっぱりイラストの力は凄いです。
もちろん音声も凄いんだぜ!
それでは、またお会いしましょう。
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