結局はそういう事ですね。
ええ、はい。
やっぱりね、女同士が男を奪い合う展開＋パイズリで対決する。
これはね、エロ＋エロ＝どエロいという方程式が成り立ちますね。
という事でこの作品。
じつはエロゲーが原作の作品。
舞台はドスケベな風習が根付いている島。
そんな島の中にあるドスケベ条例をぶっ壊すために奮闘する反交尾勢力の物語。
ドスケベ条例とはセックスしないといけない条例なのです。
町おこしのために定められた条例で人口減少や人材流出を防ぐための策として定められたようで、一定の効果はあるようです。
もちろん、そういった愛の無い性行為に抵抗する人たちもいます。
それがレジスタンス（反交尾勢力）ですね。
レジスタンスであることがバレてしまうと大変な目に遭うので学生の主人公たちは、隠れながら学校生活を過ごしています。ですが、学校生活をしていく中でもエロの牙が剥かれます。
運動会の中でも普通に運動する競技もあれば、ドスケベ条例に従ってエッチな事をする競技もあります。主人公が参加する某倒しはエロ競技で簡単に言うとパイズリ対決ですね。
だから、出るのはオッパイが優秀な人たちばかり。
レジスタンス側の参加者は一番おっぱいがデカイ美岬。
そして対決する相手はレジスタンスを取り締まる風紀委員の女部田さん。
女部田さんは主人公がレジスタンスの一員であることを知りつつハイスペックおちんちんの持ち主である主人公を自分のモノにしたくて勝負を挑んできます。
エロの経験が豊富な女部田さんパイズリに感じまくってしまう主人公。
ドスケベ条例に反対するレジスタンスの一員ながら本当はエッチがしたい美咲は性知識は豊富なので知識と自慢のオッパイで女部田さんに対抗する。
経験と知識。
どちらが射精に導くのか？
エロゲーが原作ですが、こちらが元ネタですね。
やっぱりオッパイ同士の対決は卑猥ですね。
タイトル的にバカゲーなのかなって感じに思えますが、シリアスもしっかりあります。いや、どっちかっていうと比重はバカゲーのほう多いですが……。
twitterもやっています。
センシティブですね。
今日はここ迄です。
またお会いしましょう。
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