今日も一段と寒いのかと思いましたが、暖かくなりました。
その暖かい日差しを受けるだけで幸せを感じますね。
こちらが前回の記事ね。
クリームシチューは隠語ですね。
きっと。
あと今日はcienを更新していません。
なのでコチラをドウゾ。
あと今日はこの作品に惹かれました。
ヌルテカオイルを巨乳お姉さん同士が塗りあい
舌先で愛撫し合う。
それだけでなく、本気でレズエッチもする。
やっぱり巨乳は巨乳と
貧乳は貧乳とレズエッチすべきだよね。
レズ解禁だからこそのたどたどしい女同士のキス
初めてだからこそ優しくゆっくりと女同士の性行為の良さを教えていく
初めは優しかったのにお互いに燃え上がって、本気で腰を振って擦り付け合う
やっぱりレズ解禁でしか得られないエッチさがありますね。
さて昨日書いた通り名文を紹介しますかね!!
今日はこの為に更新している!!
四十四豆と二人の叔母さん
著:karimi
むかしむかし、与作という怠け者の若者が居ました。
与作は両親を亡くし叔母さんと二人で暮らしていました。
与作は怠け者なので楽に暮らせる方法を常に探していました。
彼が寝て過ごしていると近くで婚礼の儀が行われています。
それを見て与作は……。「オラも金貯めて嫁さん貰いてぇな」と思い、大黒天様にお祈りをします。
その言葉を聞いた村一番の豪邸に住む親切なカリミさんは「大黒天様から聞いたけど、四十八種類の豆を作り師走十二月の八日の晩に炒ると願いが叶うらしいよ」と伝えます。
与作はその話を信じて叔母さんから豆を一つ貰い、庭で育てます。
一つでは足りないので周りの家から豆を貰おいますが、それでも足りません。
そこでこの話を教えてくれたカリミさんのところに豆をくれるようにお願いをしに行きます。
カリミさんは「豆ならあるし、うちの庭で働きながら育てなよ。叔母さんと一緒にさぁ」その言葉に与作は大喜びしました。
カリミさんは与作が働き口が無いということを問屋で愚痴っている叔母さんを見ていたので、二人に仕事を与えようと思ったのです。
そんなこととは知らずに、美人な叔母さんをずっと狙っていた与作は一緒に働いているうちにワンチャンあるんじゃないかと思ったのです。
その日のうちに叔母さんに相談すると、叔母さんは「あのカリミさんの家で与作が働くというなら、私も手伝うわ」と言って承諾してくれました。
叔母さんは与作の母の妹だが年が離れていて、与作とそんなに変わらない齢(よわい)だ。
彼女も与作と同じく独身で、村一番の豪邸に住むカリミさんの体が目当てで働き始めるのであった。
だが与作も親切なカリミさんもそんなことは知らない。
OC Rumble - Part 1
与作と叔母さんは働きながら一生懸命豆を育てました。
それこそ手に豆が出来るほどです。
その甲斐あって豆が44種類育ちました。
あと4種類足りないと思いながらも与作は働く喜び覚えお金も溜まり始めていたので、叔母さんにそれとなくアタックしますが、叔母さんはそんな与作を無視してカリミさんの家で食事を作ると言って与作の家から出て行ってしまいます。
それが丁度師走の八日の日でした。
叔母さんが出て行ったことに怒った与作はカリミさんに「豆も足りないし、叔母さんも家から出て行く、全部お前のせいだ!」と怒鳴り、仕事をやめてしまいます。
彼はその晩に人知れず、人食い狼が出るという森に走っていきましたが、それを村のみんなが知ったのは数年後でした。 カリミさんは与作の身を案じつつ、大黒天様の言いつけを守り、4つ少ないながらも豆をその晩炒ろうとします。その準備をしている彼の前に叔母さんがやってきます。
「豆が足りないというなら、この豆を使ってください」彼女はそう言って自分の胸の先についているピンク色の二つの豆をカリミさんに見せます。
「叔母さん、それでもあと二つ足りないのです」 カリミさんがそう言うと叔母さんは手鏡を彼に渡してこう言うのです。
「その鏡は我が家に伝わる秘宝です。その鏡で私を映してください。そうすれば……」
叔母さんに言われるがままにカリミさんは叔母さんの姿を鏡に映します。
そうするとどうでしょうか?
叔母さんが二人になったのです。
これで48種類の豆がそろい、44種の豆の木を育て財と健康を得たカリミさんと叔母さんは、残り4つの豆を性的に堪能して幸せに暮らしましたとさ。
ただ叔母さん達はカリミさんを取り合ってキャットファイトしたり、彼の前でレズバトルをするようになったのはまた別のお話。
めでたしめでたし
この童話から教わることは下記の通りです。
・労働の大切さ
・途中で投げ出さないこと
・レズバトルはエッチだということ
Xもやっています。
コチラね
今日はここまでです。
またお会いしましょう。
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