いやー、暑い。
でも今週の半ばくらいから寒くなるらしいです。
それでは9月を振り返ろうと思います。
ランキングに入る前に大事なおさらいとしてはゲームをリリースした事です。
しかも二作ね。
RPGとノベルゲームです。
ここから見れます。
RPGは支援者様向けに公開しています。
10月にも出したいと思っているので、今のうちに登録すると気持ち的にお得になったり、ならなかったりです。
先月のランキングはコチラ。
見た方が良いぞ!
その方が楽しめるから。
それでは、ぼちぼち振り返りましょう。
第5位 お酒に酔ったら友達だろうと女は女。だから男を奪い合うのは必然
お酒というのは人間のリミッターを外してしまう事があります。
そしたら友人関係なんて薄っぺらいモノはなくなり、この世には男女しか居なくなりますね。
さらに女2の男1という組み合わせで性欲があり余っているのなら。
女はもう一人の女を排除しようと男を奪い合うというわけです。
個人的には修羅場シーンもイイですが、この騎乗位でのエロエロボディも魅力的だと思っている作品です。こんなの見せ付けられたら同じ女として見せ返すしかないですよね。
我々の出番は?
忘れていたので、今回はもういいかなって思っています。
第5位 淫魔VS淫魔 理由などいらない淫乱だからイカせ合うのだ!
ロリショタ淫魔同士のイカせ合い対決を描いた作品。
何度も勝負をしてきても明確な力の差を相手に突き付けられない二人は100勝目を勝ち取るために、全ての力を最初から引き出してエロバトルを始める。
人間にはない器官を使ってイカせ合いをする二人の勝敗は?
速攻で勝負を決めに行くが、相手も同じことを考えているので快感で攻め手が緩んでしまう。
そして、どうして同じ相手と何度もエロバトルをするのか!?
※同数だった為に5位は二つです。
第4位 見せ付け合いエッチから喧嘩をするカップルたち!
出で立ちはハーフの美少女だが、英語は丸っきり喋れないエリナ。
そんな彼女と彼氏の物語シリーズで、今回はリゾート地篇である。
しかもエリナの女友達のプライベートビーチである。
当然カップル同士でビーチで遊ぶのだが、水着で学生なので性欲を抑えきれずにSEXをする流れになってエッチを見せつけ合います。ただ、それだけで終わらずに彼女同士で相手の彼氏と女としての口喧嘩をしながらのエッチシーンもあるのですね。
第3位 レズバトルの何が我々に刺さるのか?
レズバトルで興奮する関係性や興奮するポイントについて考えていたような記事。
だいぶフワッとした感じですが、アンケ取ったりして個人的には勉強になりました。
レズバトルといっても単純にレズればいいのではなくて、やっぱり前後の関係やそこに至るまでの背景が見る側を興奮させたりするのではと思いつつも、純粋にイカせ合う全裸レズバトルのような作品も興奮するのでやはり作品次第だなと…。
第2位 やっぱり兜合わせ!
ふたなり少女がお祭りでふたなりエッチしまくるお話と、同じ舞台でエロボディ女教師とムチムチレディース同士がおチンポ対決をするという話がある。
おチンポ対決とは兜合わせのことね。
ガチガチに勃起したふたなりチンポ同士を押しつけ合って我慢汁ダクダクに垂らしながらのイカせ合いはやっぱりド迫力ですわ!
第1位 女同士のイカせ合い相撲こそが至高にして最強!
ちんがみさまと奉られた主人公が村でハーレムエッチをしまくる作品。
本作では神事としてちんとり相撲なるものが行われます。
元々相撲自体が神事としての一面もあるので、なるほどなと思いますが……。
ちんがみ相撲は一味違う!
ちんとり相撲は一本の肉棒を巡って女同士でイカせ合い勝負をして勝った方のみが男に抱かれることが出来るというエロ行事だったのだ!
なのでお互い本気でレズバトルをするという神展開です。
非常にお勧めしたい。
他にお勧めしたい作品とか!
さて、9月も多くの作品が出ました。
ここでは記事にしたりしなかったりするモノを紹介していこうと思います。
まずはコチラ。
今月出たストーリーレズバトル。
もっとストーリーレズバトル出て欲しいと願っています。
次はコチラ。
illusionの新作。
またグラフィックのレベルが上がってるので、こちらの作品から色々な作品が出ることも密かに期待しています。あとは、ゲーム性が非常に面白い感じだからその点も魅力ですね。
ケンカップル百合のセックスバトルがあるアンソロジーコミック。
ムカつけどやっぱりコイツ好きってなる展開は正直興奮を禁じ得ない。
あとはコチラ。
ドット絵がヌルヌル動くふたなりエロゲ。
個人的に非常に刺さった。
エロシチュ多いし、女同士の絡みもあるしね。
やっぱりふたなりだよね。
はい。
ということで9月が終わりました。
個人的に9月は2作品リリースできたので一安心です。
ただ、ゲームのクオリティや作品の方向性に関しては好みが有るので、個人的にはそこらへんは仕方ないかなと考えていましたが、作品を公開すると個人の問題ではなくなり「俺の好みじゃない!」「もっといいのを作れ!」と言われることが増えたような気がします。
クオリティに関しては私としてはただただ謝ることしか出来ないのですね。
許して欲しい。
つまり何が言いたいのかというとモチベが上がったり下がったりする月でしたと書こうとしましたが、いつもそうなのでより振り幅が大きい月でした。
twitterもやっています。
巨乳ハーレム正妻奪い合いバトルみたい。
今日はここ迄です。
またお会いしましょう。
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